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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

缶コーヒーが売れていない。なぜでしようか。

缶コーヒー飲んでいますか。





普段、定期的に飲んでいる方は、変な質問だな・・・。と感じているかもしれません。




普段、何気なく飲んでいる方、そういえば飲んでいないかも・・・。そんな風に思う方もいるかもしれません。




後者の方は、もしかして新型ウイルスの影響かテレワーク在宅勤務の方が多いのかもしれません。




つまりは、会社へ通勤し務めている方は、ちょっと休憩で自販機へ向かいコーヒーのボタンをプッシュ。




そんな光景が日常茶飯事でしたが、在宅で勤務している方は冷蔵庫を開けて買いだめしている飲料水を飲むという流れが一般的
なっているかと思います。




わざわざ自宅から、ちょっと離れた自販機までに買いに行きませんよね。




ということで缶コーヒーの需要が減っているという状況なのです。




そんな状況で思わぬ需要があるのが2リットルのペットボトル飲料です。




やっぱり家にいればコスト的なことを考えてしまいます。




ざっと計算しても明らかに2リットルのペットボトルの方がコスパは最高ですよね。




しかしながら会社のちょっとした休憩では同僚と出くわし、ちょっとした愚痴なんかを話し合ったりとコミュニケーション向上にはとっても必要な場だったりします。




個人的なコスト削減にはつながりますが、会社を機能させるコミュニケーションについて向上または低下・・・。どうなるでしょうか。




そんな向かい風にひるまずに向かっていきましょう。






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[ 2020/11/30 11:51 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

本日のジャパンカップを見て感じたこと。

本日、競馬ジャパンカップが開催されました。




今回のジャパンカップ今までにない実力馬が出場いたしました。





G1レースを8勝(過去最高勝利数)もした三冠馬のアーモンドアイ。




無敗で三冠馬になったコントレイル。




無敗で過去に例がない牝馬三冠を達成したデアリングタクト。




三冠馬か三頭出場することになったレースでした。




レースの結果はこの3頭が1.2.3着という結果に終りました。




見ている方もドキドキワクワクしながら見ることが出来ました。




三冠馬が三頭で争ったレースは史上初めての開催でした。




このような有力馬が争うレースは、過去にもあってもおかしくはなかったのでしたが




なぜでしょうか。




それはちょっと前まで結構、馬のケガなどのトラブルでなかなか実現する機会がなかったことがあげられるのでないのかと思います。




それが今回はそれが実現しました。




つまり馬を管理する調教師の方々の努力が大きいのではないのかと思います。




強くなれ、強くなれ、強くなれと調教量を増やせば、各部位に疲労が溜まりケガを引き起こすきっかけにもなるでしょう。




そこを長年の経験と研究を積み重ね、本日の出走にこぎつけられたのです。




馬、騎手に脚光が浴びられますが、このような支える側の人たちにも大きな拍手を贈りたいのです。




勝ち負けは別にして、参加したことに意義がある。




参加するのにも相当の努力がある。





そのことに敬意を表したいです。


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[ 2020/11/29 21:05 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)

朝ドラ「エール」。ありがとうございました。そして岩城さんの歌声を紅白でも聴きたいです。

朝ドラ「エール」が無事に終了しました。




物語の最後の木曜日は海を背景に2人が出会ったころを振り返るかのような素敵な情景がラストを彩ってくれました。




(ネタバレ防止のため詳細はシークレットとさせていただきます)





そして金曜日は今まで例にない演出がございました。




主人公の古山裕一さん(窪田さん)のモデルとなった作曲家の古関裕而さんの数々の名曲を、番組を彩った数々の人気キャラクターたちが歌い場面をつなぎました。




山崎育三郎さん、森山直太朗さん、薬師丸ひろ子さん、松井玲奈さんと番組で活躍した人が次々と古関さんの曲を奏でていました。




とても清々しくテレビの前で見させていただきました。




ありがとうございます。




そして圧巻だったのが「イヨマンテの夜」を歌った岩城さん役で活躍した(吉原光夫さん)です。




文字で表現するのは非常に難しいのですが、どこから声が出てくるのかと思うくらいの、聴いている方は痺れるぐらいの歌声でした。




ぜひ年末に行われますNHK紅白歌合戦でも機会があれば披露してほしいものです。




半年間、その間にコロナの騒動もあり大変だった撮影だったと思います。




志村けんさんのこともありました。




このドラマは個人的に忘れることが出来ないドラマとなりました。




毎日楽しみに見させていただきました。




本当にありがとうございます。そしてごくろうさまでした。





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[ 2020/11/28 22:01 ] 「感動」「うれしかったこと」 | TB(-) | CM(0)

齋藤孝が読む カーネギー『道は開ける』

はじめてのカテゴリへの書き込みです。




こちらでは、わたくし個人的に読んだ書籍で特におすすめしたい本のご紹介となります。




第一弾は【斎藤孝が読むカーネギー「道は開ける」】です。




ご存知多くのビジネス書籍を出版していらっしゃる斎藤孝さん。




斎藤孝さんの書籍の特徴して一番に感じるのは




「わかりやすい」です。




本を読んだ後にその内容が理解できていなければ、読んだことにはならないと感じます。




斎藤孝さんは常に誰にでもわかりやすく、すぅーーと頭に入ってきます。




とても参考になる書籍を毎回楽しみに読ませていただいております。




今回ご紹介するには、そんな斎藤孝さんがわかりやすく「カーネギー」についてわかりやすく解説している内容となっております。




20代前半向けというスタンスではありますが、わかりやすく誰にでも読んでほしいということでご紹介の切っ掛けとなりました。




簡単に心に残ったフレーズをご紹介させていただきます。




「幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待するのではなく、感謝を与え喜ぶ」




「批判、非難、ではなくアドバイスという気持ちで受け取ると、心が乱されないですむ」




「私たちが日常生活で得られる心の安らぎや喜びは、自分の居場所や持ち物や、身分によって左右されるのではなく、気持ちの持ちよう一つで決まる」



続きは本書にて

齋藤孝が読む カーネギー『道は開ける』 (22歳からの社会人になる教室2)



齋藤孝が読む カーネギー『道は開ける』 (22歳からの社会人になる教室2) [ 齋藤 孝 ]


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[ 2020/11/27 11:23 ] 【 おすすめ 書籍 】 | TB(-) | CM(0)

今まで経験してきたことが正しいという考えが間違い。

仕事を行う上で、必ずしも成功するとは限りません。失敗をして断られることも多いかと思います。




どちらかといいますと、失敗して断られる方が多いのではないでしょうか。




断られると、基本的に落ち込んでしまい「もうこんなことやりたくない」そんな想いにふけるのではないでしょうか。





そんな断られて、嫌な想いというのは、よくよく分析をしますと「自分を否定されている」ことだと感じるのではないでしょうか。




営業でポンポンと仕事をとってくるのは、普段あまり物事を細かく分析しない人が成果を上げてくることが多いものです。




反対に自分に対して自信がある人というのは、一度つまづくと、その後の動きが悪くなり、成果も上がらなくなることが多いものです。




つまりは、自分の考えが絶対だという考えが一番の障害になっているということです。





どんな商品でも必ず売れるということはありません。必ず成功するということはありません。




100人いたら100人から評価されるということはあり得ないでしょう。




人対人は自分の考えと相手の考えの交わりが生む交流です。




自分の考えを押し付けることで相手は嫌気をさしてしまい、その後は向き合ってくれることはないでしょう。




だからまず最初に自分の考えは捨ててみましょう。




相手の気持ちに立ち返り、話を聞きながら自分の考えをアドバイスとして付け加える。




そんな簡単なことですが、自分が絶対という考えの方は、このことになかなか気がつかないものなのです。




なんかちょっとうまくいかないな・・・。そんな方は思い切って自分の考え方を一回捨ててみてはいかがでしょうか。








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[ 2020/11/26 11:27 ] 仕事術 営業 | TB(-) | CM(0)

木内監督がお亡くなりになりました。PL学園に勝った。桑田、清原に勝った。ダルビッシュ有にも勝った木内監督がお亡くなりになりました。

木内監督がお亡くなりになりました。




木内監督といえば茨城県の常総学院で2回の優勝を果たした功績が記憶に残っているのではないでしょうか。




あのダルビッシュ有を率いる東北高校を破っての優勝もありましたね。





また個人的に大きく印象に残っているのが取手二高が優勝した時がもっとも印象に残っています。




始めにちょっと失礼にあたってしまうかもしれませんが




取手二高は当時としては無名の県立高校




その高校が県の大会を勝ち進み甲子園へ




まー1回戦勝てば拍手といったところでししたが、あれよあれよと気がつけば・・・決勝まで




あとひとつ勝てば優勝といったところまで来てしまいました。





そして決勝の相手はなんとPL学園。




あのPL学園です。




なにが凄いかというと、PL学園にはあの「桑田真澄」「清原和博」がどっん在籍しています。




PL学園の全盛期を彩る2人がいるのです。



勝てるわけない・・・。




あんな絶対王者に勝てるわけない。




しかし




勝っちゃうんです。




監督は、そう。木内監督でした。




この印象がやっぱり一番大きいですね。




さてさてちょっと話は飛びますが、今日の日本シリーズですが巨人はどのように戦うのでしょうか。




木内監督でしたらどのような采配を振るうのでしょうか。




天国からアドバイスができたらしてほしいものです。




ご冥福をお祈り申し上げます。

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[ 2020/11/25 11:32 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

飲みにケーションは必要かどうか。今だからこその結果が出ました。

飲みにケーションは必要か。




そんな調査が行われました。




必要55% 不必要45% という結果でした。





また、テレワーク(在宅勤務)の方を対象にした結果では




必要65% 不必要35% という結果でした。





人と人は文字、声だけで用件は伝えられますが




文字と声だけでは用件だけを伝えて終わってしまうということが多いのではないでしょうか。




本来の目的の用件は伝えられるので、それで良い。ということでもありますが




結果だけの報告で終わってしまうこともあり得ます。




肝心のプロセスの部分での話になると、文字と声だけでのやり取りでは、ここの部分をじっくりと聞きたいといった場合には根を下ろして聞くには、やはり顔と顔を合わせて聞くのが一番良い方法となるでしょう。




また何かの相談事があった場合でも顔と顔を合わせた場が、大きな理解を得られる場面となるでしょう。




コロナ過で気がつかされた大切なこと。




あらためて大事にしていかないといけないものだと感じさせられました。





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[ 2020/11/24 11:43 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

貴景勝の伝家の宝刀の押し相撲。みなさまの秘めた伝家の宝刀はなんでしょうか。

昨日の大相撲千秋楽。




貴景勝 対 照ノ富士




照ノ富士の豪快な投げに、背中から押しつぶされてしまった貴景勝。負けてしまいました。




背中には大量の砂がついてしまっていました。




「土がつく」という言葉の由来を思い浮かべる光景でした。




まさに完敗でした。





そして優勝決定戦。




先ほどは、見事にぶち当たって、返り討ちにあった。




同じ手は使ってこないだろうと予想していました。




さてさて今回は、どのような立ち合いになるのかと思っていましたが。




いつも通りの押して押しての押し相撲。




自分の大得意な技でぶつかっていました。




先の相撲では、「勝てば優勝」という考えがよぎっていたのでしょうか。




今回の相撲は、ただただ目の前の対手にぶつかっていくだけ。結果ではなく目の前の相手だけに気持ちは向いていました。




結果、照ノ富士も気迫にたじろぎ土俵を割ってしまいました。




貴景勝の「自分を信じる」。そんな信念がこもった相撲でした。




自分の一番光っているものを見事に打ち出せたことが勝因だったのでしょう。





野球のピッチャーでも次の配球で何を投げるのか悩んだときには、自分の自信がある球を思い切って投げる。




そうすることでプラスアルファの何かが後押ししてくれることにも繋がるかもしれません。




自分の長所はなんですか。




その長所は他の人には持っていない伝家の宝刀です。




そんな自分長所を光っているものを大切に磨いていきましょう。





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[ 2020/11/23 11:58 ] 「感動」「うれしかったこと」 | TB(-) | CM(0)

日本シリーズ。巨人の絶対に勝ちたいという熱い想いが指揮官として必要な冷静さを失わせている。そこが敗因です。

ソフトバンク強し。




昨日の日本シリーズ第1戦。




見事にソフトバンクの強さだけが目立ち終わりました。




試合前からこの実力差はあることは感じていました。




そんな巨大な相手に巨人はどう立ち向かうのかと思っていましたが




真正面から向かっていき戦力差で負けたの一言につきました。





個人的には一回裏巨人の攻撃の場面で




2番松原がファーボールで出塁。




その後に2,000本安打を達成した坂本が出てきましたが




ここはまず1点を取るということで




思い切って奇襲の「送りバント」という手でもありではないのかと思いました。




「2,000本安打のあの坂本がここで、送りバント」




そんな行動に出たのであればソフトバンク陣営も同様しその先の結果も変わってきたのかもしれません。




とにかく昨日の試合は先取点をいかにとるということがポイントだったと思います。




その為にはヒットを重ねるて取る正攻法ではなく、相手が読めない奇策での1点をもぎ取ることが相手の精神的な牙城を崩すことにも繋がり結果も変わってくるでしょう。




また、相手が何か予想にもしないことを行動することで、相手に恐怖心を植え込む結果にもつながります。



それから、これはもう決まってしまい、仕方がないことなのですが




工藤監督が提案してきた全試合DH制です。




なぜ原監督はその提案に乗ってしまったのでしょうか。




その案自体についての是非は置いておいて、勝負では相手の嫌がることを行い、相手にペースを握らせない。というのが重要ではないでしょうか。




戦力差が決定的に劣っている状況で、相手の策に自ら足を踏み入れること自体にいささか疑問を感じました。




原監督としては去年の日本シリーズ4連敗からの屈辱に燃えているかと思いますが




原監督の想い「絶対に勝つ」「絶対に勝ちたい」が、いつもの原監督から冷静さを失わせているのかと思います。




巨人を応援しているからこその激です。




ペナントレースでの実績や栄光はここでは忘れ




小が大を制す戦いが、今求められている巨人戦い方ではないでしょうか。




今日の試合を楽しみに観戦させていただきます。





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[ 2020/11/22 10:03 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

コンビニのおにぎりがとてもおいしかった。お腹も心も満たされました。

コンビニのおにぎりが、おいしかったです。





車の運転中にスマホから着信音が鳴りました。




運転中だった為に、電話には出ずに、車を止めて折り返しTELすることとしました。




するとちょうど良いところにコンビニがありました。




そのコンビニの駐車場へ車を止めてTELをしました。




さてさて車を始動させようとしましたが




コンビニの店頭には「おにぎり100円」の表示がされていました。




時間は15:00ぐらい




ちょっと栄養補給ということで、おにぎりを購入しようと




レジに並び会計を済ませます。




おにぎりは1つのみを購入。




(本当はその他のものも買おうとしましたが、時間も限られていたこともあり、おにぎり1つだけの購入となりました)




すると店員さんは、嫌な顔せず、笑顔で対応してくれました。




そしておしぼりまで用意してくれ100円を渡しました。




店員さんは丁寧にレシートまで両手で手渡ししてくれました。




とにかく気持ちがとてもよくなりました。




おにぎりはおいしかったです。それと同時にこころにもすがすがしい栄養が補給されました。




お腹も心も満たされた、ひとときでした。




ごちそうさまです。ありがとうございます。








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[ 2020/11/21 11:00 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)
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