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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

ネットで購入できる環境が競馬を盛り上げている一面、大きく減少している競馬の収益がございます。

昨日の「日本ダービー」は大いに盛り上がりましたね。




現在は、競馬場へ行かなくても手軽にネットで馬券が買えます。




それが盛り上がりの一因になっているのかとも考えられます。




そこで、ネットでの馬券購入の状況を調べてみますと




なんと前年と比べ59万人もの人がプラスで利用しているということなのです。




ネットの販売額については前年比36%増加で2兆7753億円の増加とのこと。




それに伴い当然、競馬場での売上としての現金での馬券発売額は前年比25%の2174億円に急減であるのですがね。




トータルのプラスマイナスで考えれば、前年比3%(884億円)増の3兆206億円とのこと。




凄いものですね。





そしてちょっとした興味深い話もあるのです。




それは「時効馬券」収入の減少です。




基本的に馬券は60日を超えてしまうと、的中している馬券でも期限が切れてしまったということで、払い戻しはできません。




残念ながら紙くずになってしまいます。




その払い戻しが出来なくなってしまった馬券を時効馬券といいます。




払い戻しが出来なくなってしまった分は丸丸JRAの収益となってしまうのです。その額、近年約30億円といわれておりました。




ですが、ネットで購入し的中した場合は、すぐに取引銀行へ入金となるわけですよね。




当然、払い戻しの60日という縛りはなくなりますよね。




的中すれば即入金。




ということで、現金で買って払い戻し期限が過ぎるというケースが減るということになるのです。




結果的には時効馬券は半分以下の10億円ほどになっているということです。




しかしながらまだまだ10億円近くもあることに驚くばかりなのですけどね。




的中している馬券が手元にある方は、忘れずに払い戻しをしましょうね。





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[ 2021/05/31 11:28 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

大勢の方々が見ている長崎からの公開放送はとても盛り上がった「笑点」の放送でした

先週の笑点は面白かったです。




その面白さの要因になったのは観客の笑い声ではないでしょうか。




先週の笑点では、長崎国際テレビ30周年を記念しての長崎の佐世保から中継でした。






お客さんが詰めかけた会場からの中継でした。




数人の拍手と、大勢の方々からの拍手を聞くと「これは違う」というのがひしひしと感じます。

数人の笑い声と、大勢の方々からの笑い声「全然違う」。テレビの前からでもこれだけの違いがわかるのですから、出演者もその雰囲気は伝わるでしょう。




そして気分もどんどんと乗ってきて、おもしろいことを話し思考回路も、ぐるぐると高速回転されていったのではないのかと思います。




おもしろいことを話せば、また会場が盛り上がる、会場が盛り上がれば、出演者もまたまたおもしろい話をする。




そんな上昇気流に乗りながらの放送でございました。




本日の放送もどうやら先週と同じく、長崎からの会場からの放送となりそうです。




楽しみにいたしましょう。





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[ 2021/05/30 16:44 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

本日、茨城県沖で震度2の地震が3度発生。なにかの前ぶれなのでしょうか・・・。今のうちに備えをしましょう。

地震が頻発しております。




本日、5月29日 茨城県沖で下記の通りに地震が発生しました。




5月29日 8時21分 震度2

同日の   9時05分 震度2

同日の   10時03分 震度2




短時間の間に震度2の地震が発生したということになります。




ちなみに 5月28日の 0時18分にも震度1ではありますが、茨城県沖で地震が発生していました。




それにしても本日の震度2の地震の頻発には、とても気になる出来事でした。




みなさんどのように感じましたでしょうか?





今の科学では、絶対にこの瞬間に地震が発生するということは、天気予報のようには周知することはできません。




それでは今できることと言えば、何なのでしょうか。




それは、地震が起きた時の対応としての予防対応ではないでしょうか。




大地震が起きたら、こうする。ああする。




そのような日頃の備えが必要不可欠です。




天災は忘れたころにやってきます。




今のうちに備えをしましょう。





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[ 2021/05/29 21:40 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)

ポジティブ情報・ネガティブ情報を伝える場合には、語尾の上げ下げに工夫を伝えると、話のリアリティが増します。

先日は、話すときには「絵本を読み聞かせること」をお話しさせていただきました。




その話と似たような話になります。




皆さまは話をする時に、「ネガティブ情報」・「ポジティブ情報」を伝える場合にどのような工夫をされているでしょうか。




「・・・特に何も意識していない・・・」。




とお答えの方が多くいらっしゃるかもしれませんね。





そこでちょっとした工夫を加えると、話にリアリティを付け加えることができます。




その工夫とは、「語尾」です。




暗いネガティブ情報を伝える場合には、語尾を下げてみましょう。




「家電が故障してしまった↘」




「お客さんからお叱りを受けてしまった↘」




いかがでしょうか。淡々と話すよりかは、ちょっと雰囲気が変わってきませんか。




そして、明るいポジティブ情報を伝える場合です。




「この洗濯機が凄いのです↗」「なんとどんな汚れも白くキレイにしてしまうのです↗」




「こちらの掃除機を使えば強力な吸引力で、どんなものでも吸い取ってしまうのです↗」




いかがでしょうか。




最近はお茶の間で、テレビショッピングをよく目にすることがございます。




よく観察してみると、この語尾の使い方をうまく利用しているのがわかるかと思います。




最初に「語尾を下げて」説明するネガティブ情報、そして購入してみてからの「語尾を上げる」ポジティブ情報。




話をする時に、語尾の上げ下げを工夫をしてみましょう。





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[ 2021/05/28 11:26 ] 言葉 | TB(-) | CM(0)

話をする時には、絵本を読み聞かせることを思い出しましょう。

みなさまは幼いころに絵本を読んでもらったことはありますか。




または、子供に絵本を読んであげたことはあるでしょうか。




絵本は、ストーリーや全体像を伝える場合には、淡々と話を進めますよね。




登場人物が話をするシーンでは、その登場人物になりきった雰囲気で声の質やスピードを変えたりしますよね。




そうすると、その場面が頭の中で想像が出来始めて、物語に引き込まれていくように集中して話を聴くことへとつながつていまきます。




しかし、同じリズムで話を淡々と進めてしまうと、聞き手の頭の中には物語の情景を描くことは難しいでしょう。




同じ文字に書かれていることを話すことでありますが、声のトーンやスピードに変化を加えるだけで、聞き手の捉え方は大きく変わるのです。




子供に絵本を読み聞かせることを思い出しながら、話し方にも工夫をしてみましょう。






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[ 2021/05/27 11:11 ] 言葉 | TB(-) | CM(0)

「愚痴が増えてきた」そんな方は黄色信号。

最近、愚痴が増えてきている。




なんかイライラして何でも批判的なことを口に出してしまう。




なんとなくいつもと違うなと、自分でも気がついている時がある。そんなことがないでしょうか。






その原因は「疲れ」です。




疲れてくると、今まで自分の中で制御できていたものが、できなくなり思わず愚痴をいったり、他人の立場でもものを捉えて理解していた感情が働いてくれなくなり、ふっと思いついたことが批判となり口から出てしまいます。




ですから、愚痴が増えてきたなと思ったらそれは自分への疲れの黄色信号と捉えて、休息を取ることをまずは心掛けてみましょう。




さてさて、その休息とはどのようなものなのかと言いますと・・・




まず最初に行っていただきたいのが「睡眠」です。




睡眠も最低でも6時間、本当はできれば7時間が必要といわれております。




会社勤めであれば、いつもより早く帰る。そして睡眠時間をいつもより多く取ることを心掛けましょう。




たったそれだけ~~~。と思われるかもしれませんが、これが大きな重要なポイントです。




たっぷりと寝て、明日からまた良いスタートが切れますように。




プラスアルファで週末は気分転換で行楽というのも良いですよね。(蜜を避けながらとなりそうですが)





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[ 2021/05/26 11:36 ] 睡眠 | TB(-) | CM(0)

マヌルネコの動画が話題になっています。

ネコはネコでも、マヌルネコをご存知でしょうか。




今このマヌルネコがちょっとした人気になっております。




切っ掛けはSNS。




「マヌルネコのうた」としてSNSでマヌルネコの動画を作り、それが広まったものです。





マヌルネコは全長50cmぐらいの大きさ




短い脚ともふもふとした毛並みが特徴です。




主に中央アジアが生息地域。




国内では約7ヶ所の動物園で飼育されていることが確認されております。




そしてこの動画を見ると可愛くて可愛くて、思わず抱きしめたくなるのですが




性格は「どう猛」とのこと。




歌にもそんな歌詞が付け加えられておりました。




そのSNSの制作を依頼した、那須どうぶつ王国ではおかげさまで問い合わせが殺到しているらしいです。




まずは動画からチェックをしてみてはどうでしょうか。





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[ 2021/05/25 11:54 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

お笑いマンガ道場の富永一郎先生がお亡くなりになりました。

お笑いマンガ道場でお馴染みの富永一郎さんがお亡くなりになりました。




独特の愛嬌のあるマンガを今でも懐かしく感じます。




そのお笑いマンガ道場とはどんな番組でしょう。




懐かしい人と思う方もいれば、そんなの知らない~~。という方もいらっしゃるでしょう。






笑点の大喜利をまずは思い出してみてください。




司会者がお題を出題して、回答者が面白おかしく回答をしますよね。




お笑いマンガ道場では、その回答をフリップにマンガで表現して回答をするというものなのです。




大喜利入門としては、マンガでわかりやすく面白く回答する姿が、当時を振り返りとても印象に残っております。




ちなみに印象に残っている放送期間は、司会が樫村武明さん、回答者が車だん吉さん、川島なお美さん、鈴木義司さん、そして富永一郎さんでした。




ではなぜ笑点は続いているのに、なぜこんな面白い番組「お笑いマンガ道場」が終了してしまったのでしょうか?という話になるのですが




それは、回答する時にマンガを交えて回答するということが大きいのかと思います。




どういうことかといいますと、マンガを書くスキルというのは、それなりに限られた人にしか出来ないのではないでしょうか。




またマンガは書けるけど、面白い回答は浮かばない・・・。というパターンも出てきますね。




マンガも描けて、面白い回答もできる。




そのような人物は、なかなか出てくるものではないですよね。




ということでひっそりと終了してしまったのではないでしょうか。




ここで考えてみると、マンガも描けて面白い回答もできる。そんな優秀な人であった富永一郎先生であったということであるのです。




もし、ご覧になられていない方はユーチューブ等のサイトでぜひ見てほしいものです。




あらためて富永一郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。





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[ 2021/05/24 11:33 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

トヨタ自動車が水素自動車で24時間耐久レースを完走しました。トヨタ自動車からは学ぶことが多いです。

トヨタが「水素エンジン車で24時間耐久レースを完走」というニュースがございました。




ガソリンではなく他の動力で動く自動車ですぐに思いつくのは電気ではないでしょうか。




その電気ではなく、水素を生かした自動車で臨んだ24時間耐久レースでした。




世間一般的にはガソリンに変わる動力として、電気へシフトチェンジが一般常識であると考えられますよね。




そうなのですが、あえて水素を動力とした自動車でチャレンジすることに、トヨタの豊田章男社長の車への愛と新しいことへの挑戦する心意気が感じられます。




普通に考えてみると、わざわざ未開拓の水素を利用するよりかは、進歩が進んでいる電気の方を選ぶと思いますが、「挑戦」「チャレンジ」して、一歩前へコマを進めることで、進歩が生まれる。ということをあらためて感じました。




そして今回の24時間耐久レースには、トヨタ自動車の豊田章男社長もレーサーとして参戦しております。




どう思いますか?





現場で一緒に考えて、行動し、悩み、汗水を共に流しながら、その時を過ごす。




現場で働く社員はとても心強く信頼関係を築けたのではないのかと思います。




トヨタ自動車の原動力がよく理解できた出来事ではないでしょうか。




トヨタ自動車からは、色々と学ぶことが多いですよね。





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[ 2021/05/23 21:10 ] 「感動」「うれしかったこと」 | TB(-) | CM(0)

「照ノ富士と遠藤」に学ぶ真剣勝負。

どっちだ、どっちだ、どっちだ。




道に迷ったわけではありません。




本日の大相撲「照ノ富士 対 遠藤」の取組(試合)でした。




遠藤が優勢のまま、照ノ富士も意地を見せて、もつれあうように土俵の外へ




軍配は照ノ富士。




しかし、ほぼ同時に土俵を割ったということで、審議。




結果、勝利したのは遠藤でした。




本当に二人同時にもつれあうように土俵下へ落ちていきました。




ギリギリの取組を描くということで、漫画では雰囲気を味わってほしいという意味合いでしょうか、ギリギリの場面で勝敗がわからない場面を描かれる時が、よく目にしますが、誰かが描いた内容ではなく、本物のぶつかり合い。




真剣勝負の戦いは、時間が止まったと思わせるぐらいの錯覚を生み出してくれます。




さてさて明日も時間が止まるような瞬間が生み出されるのでしょうか。




その瞬間を楽しみにさせていただきます。






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[ 2021/05/22 22:08 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)
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