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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

声によって、印象も変わり、性格も形成されます

弱弱しい声を出す人は、自身がなさそうな印象を受けます。




声のトーンも聴きやすく落ち着いた雰囲気で話す人には、堂々とした威風ある印象を受けます。




このように声と態度について、受ける印象は連動しているといって良いでしょう。




そして態度に応じて、周りの印象も変わってきますよね。




「好印象」。「いまいち・・・」。と






すると周りの対応も変わってきます。




あの人は暗そうで話しずらそう・・・。あの人は明るくなんとなく話しやすそうな雰囲気だな~。と




声1つで、印象もその人の性格も形成されていくと言っても良いかもしれませんね。




ある科学者の調査で




68デシベル以下の小さな声で話す人は「内気で臆病なイメージ」。対して75~85デシベルの大きな声で話すことは「前向き、快活、積極的」とポジティブな人印象を持たれることが発表されています。




同じ内容を話すのにも、こんなにも差が出てしまうのであれば、話し手は、どちらを選択しますか。





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[ 2021/09/30 11:35 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

9月29日は「クリーニングの日」語源は・・・。

9月29日はクリーニングの日




9月29日がクリーニングの日とは多くの人は認識がないかもしれません。





なぜ9月29日がクリーニングの日になったかというと




9 → く




2 → りーにん



9 → ぐ




という語呂合わせで作られた日でした。




(発祥記念日で何か特別なことがあったかと思っていた方々多数いらっしゃったかもしれませんね)




10月から衣替えが徐々に行われていきますよね。




タンスを開けて、今のうちにお気に入りのお洋服の手入れが必要であれば、クリーニングさんへ持ち込んでみましょう。




9月29日はクリーニングの日ということで、サプライズサービスもあるかもしれませんしね。









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[ 2021/09/29 11:12 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

9月28日は「電車の自動ドア」

今や主要駅各所で設置されている電車ホームへ設置されている自動ホームドア。




事故等が少なくなってきているようで好評のようですね。




全国的に広まるのは、まだまだ先になりそうですが、安全の為に広がっていくことを期待しております。






電車で自動で開くと言えば、いうまでもなく当たり前となっている




電車の扉も自動で開きますよね。




最寄り駅についたら、電車のドアが開き降りる人は降りて、乗る人は乗る。




降車・乗車が済んだら、自動でドアが閉まる。そして次の駅へ。




なんのへんてつのない光景ですが、大正時代初期では手動で駅員さんが開け閉めをしていたのです。




なんかピンときませんよね。




それが技術が発達していき、電車のドアも自動で開くことになりました。




その電車の自動ドアが初めて採用されたのが1926年 大正15年 9月28日なのでした。




当時の京浜線(上野-桜木駅間を運行)で初めて採用されたのです。




今では当たり前の常識ですが、ものごとには「初」ということが必ずあるものですね。




当たり前のようにあることは、あまり注目されない傾向がありますが




当たり前のことを当たり前と考えず、ちょっとした由来を手繰っていくのも、新たな発見があっていいかもしれませんね。




人にも歴史があるように、物にも歴史は存在するのです。





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[ 2021/09/28 11:30 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

不気味な10月の台風に要注意。

9月も早いもので、今週で終了となります。




金曜日には10月に突入ということですね。






そんな中、天候的には台風が近づいてきています。




予報を確認する限りでは、10月1日頃に台風が急接近ということになります。




10月の台風として思い出されるのは2年前の2019年の台風です。




この台風は、伊豆諸島に上陸、そしてそのまま関東地方を北上し東北地方まで横断しながら過ぎ去っていきました。




停電、断水、交通機関のマヒと様々な被害が生まれてしまいました。




住宅被害については約100,000戸が何かしらの被害を受けたともいわれております。被害の規模がとても大きいということが、よくわかりますよね。




河川の堤防が決壊し、信じられない光景を目にしたことを記憶として頭に残っているのではないでしょうか。




個人的には、那珂川の氾濫により常磐高速の水戸北インターすべてすっぽりと水没してしまった光景に愕然としてました。




その台風と比べると勢力が似ているのです。




進路は現状はまだまだ上陸することは現段階では低い可能性ではありますが




2年前の台風と同時期ということがあり、油断してはいけないですね。




自然の力に対抗するには、事前の入念な準備から始まります。




今からでも色々なことを想定し、対応策を考えておきましょう。





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[ 2021/09/27 11:16 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)

「ドリフに挑戦」が楽しみでなりません。

これは楽しみです。




今日の9月26日放送の「ドリフトに大挑戦」です。




往年のドリフのコントに今大活躍の中堅芸人さんたちが挑むというものです。






ドリフでお馴染みの「もしも○○だったら」のコーナー。入院患者さんのコント、お風呂のコント。そして雷様のコント。と見どころたっぷりです。




ちなみに雷様のコントでは高木ブーさん仲本工事さんが出演します。




高木ブーさんは88歳、仲本工事さんは80歳、加藤茶さんは78歳。




その方たちと中堅芸人さんが絡み合うコントです。




中堅芸人さんとしては、サンドウィッチマン、カンニング竹山さん、劇団ひとりさん、アンタッチャブル・柴田英嗣さん、東京03・飯塚悟志さん、ずん・飯尾和樹さん、阿佐ヶ谷姉妹さんなど、実に30名を超える方々が参加してくれるとのこと。




中堅芸人さんは子供の頃にテレビの前で楽しく見ていたドリフのコントを、自分がテレビの前に出て、あのころ笑わしてくれた人と共演するということになるわけです。




これは中堅芸人の方もたまらなく嬉しいのではないでしょうか。




テレビの前でも、あの時と今との融合でどんな化学反応が起こるのか楽しみでなりません。




今、家で過ごすことが多い時期。家族で楽しめる番組として大いに期待したいですね。





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[ 2021/09/26 17:47 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

明日の9月26日が最終回、クイズ「アタック25」

誰もが一度は見たことがあるクイズ番組「アタック25」




そのクイズ番組「アタック25」が明日の9月26日で最終回を迎えます。




放送を重ねること46年が経過している大人気クイズ番組ですが・・・繰り返しになりますが、あしたが最終回なのです。




簡単に、どのようなクイズ番組なのかをちょっとご紹介です。





回答者の真後ろには、5枚×5枚=25枚のパネルが並べられております。




そしてクイズに正解すると、そのパネルが回答者の席に座っている色に塗りつぶされていくというものなのです。




どのパネルを塗りつぶすかは、クイズに正解した人だけが選択できます。




最終的にそのパネルを多く練りつぶした人が勝者ということになります。




とっ、まーこれだけを聞きますと、そんなに特色のない普通のクイズ番組なのですが




正解した後のパネルを選択する場面に特色があります。




まずは、オセロを思い出してください。




○●○となったら、真ん中の●は○になりますよね。




反対に●○●になた場合は真ん中の●は○になりますよね。




このような理論を応用して、4人の回答者の色がオセロの原理のごとく、色々とめくりめくり返されていくのです。




つまりは回答数が多い人が、優勝するとは限らないのです。




このパネルの選択方法も勝負の行方を左右する重要な一手なのです。




そして優勝した人には、最後に優勝のご褒美のハワイ旅行へ行けるかどうかの最後のクイズが待っています。




そのクイズは大きな画面に映し出される景色について、どこの国の景色かを当てるというものです。




まーこれまでの難関のクイズを制した回答者にとって、それほどは難しくない問題かもしれませんが




ひとつ問題があります。




それはその大きな画面がすべて映し出されないということです。




では、どの範囲で映し出されるのでしょうか。




映し出されるのは、クイズで正解した自分の色のパネルのみなのです。




画面中央が自分のパネルで正解されていれば、正解を導き出す確率は高くなりますが




オセロを思い出していただけるとわかる通り、真ん中を狙って勝負すると、パネルの隅と隅を取れれてしまうと、すへてが裏返されてしまう恐れがあるのです。




いかがでしょうか。いろいろな思惑がうずめくクイズ番組でもあるのです。




ちょっと想像しただけでも、面白さが実感できたのではないでしょうか。




そのクイズ番組が明日9月26日の12時55分の放送を持って・・・終了なのです。




残念・・・。




ちなみに明日は歴代の優勝者が集まり、チャンピオンを決める一大イベントが開催されます。




果たして優勝者は・・・。




その答えは、明日の番組を見て確かめましょう。




「アタック25」




ありがとうございます。





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[ 2021/09/25 21:41 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

公衆電話が現在の1/4程度に減ってしまう・・・。そしてスマホも姿を消す?

公衆電話の数が現在の数から1/4の数に減ってしまうようです。




現在、公衆電話の設置基準として




市街地であれば、およそ500m四方に設置。それ以外の地域では1000m四方に設置。と基準が設けられています。




この基準が見直されているようで




市街地では1000m四方に設置で見直し検討。それ以外の地域では2000m四方に設置で見直し検討をされているようなのです。






これは環境の変化で、ご存知携帯電話の普及が一番の要因として考えられますね。




しかしながら東日本大震災等の予期せぬ事態が発生した場合での公衆電話の活用力はご存知の通りでしたね。




通信ネットワークが寸断状態の中、公衆電話についてはそれほどの影響なく通信できていたことは記憶に残っているのではないでしょうか。




心配でありますが・・・




その件については、重々と検証段階で十分に協議されているようで、今後は自治体の避難所・コンビニへ災害時専用の公衆電話を設置することも同時に進められているようです。




環境の変化により、周りの景色も変わってきます。




数年前にターミナル駅に大量の公衆電話がズラーと並べられていましたが、それもどんどんと姿を消していっています。



当たり前だった光景が当たり前でなくなるこれも進化の賜物ということなのでしょうかね。




そのうちに当たり前のように今使っているスマホも姿を消して・・・しまうのかも・・・。ということもこの公衆電話が減る現象に当てはまると考えられますよね。





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[ 2021/09/24 11:20 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

大相撲 横綱「照ノ富士」と関脇「明生」の取組後に感じた爽快感とは

本日の大相撲




注目は横綱の照ノ富士と関脇の明生との取組でした。




両者と会場の緊張感が漂う雰囲気の中・・・




両者の体と体がぶつかり合う「ずぅーしーん」音から取組が始まりました。




わずか数秒の中での取り組みですが、力士はその前から、1秒いや0.何秒の場面を想定して考えて作戦を考えるのではないでしょうか。




そして・・・結果は・・・。




関脇の明生が、横綱を破る金星でした。





横綱を破る金星。




ここでちょっといつもと違う、会場の雰囲気を感じました。




いつもは横綱を破る金星に対して、悪役を討ち果たしたような、正義のヒーローに対しての歓喜に包まれた雰囲気になるのですが




本日は、正々堂々と取組にのぞんだ両者へ拍手喝采だったように思えたのです。




いかがだったでしょうか。




なぜこのような結果になったかと思うのは、もう一人の横綱の、かち上げ、エルボー、張り手に対する取組内容の何が何でも勝つというものに対して




横綱、照ノ富士の小細工なしの堂々とした取組に対して、本日は勝った明生にも拍手喝采。堂々と相手を受け止めた照ノ富士の姿勢に対しても、見ている側としては評価をし、それが両社に対しての敬意の表れとなったのではないのかと思うわけです。




何でもいいから勝てばよい。




日本の美学には、そのような考えは支持はされませんよね。




(日本以外の国々にも同じことがいえるのかもしれませんが・・・)




人は無我夢中に一生懸命に生きている姿を目にして、心を打たれ、自分も頑張らなくてはいけないと励まされ、そして頑張ってる人たちを応援したくなるのではないでしょうか。




自分の都合だけで動く人には周りの人は魅力を全く感じません。





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[ 2021/09/23 21:55 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)

大きな声で話す。とても重要なことです。

大きな声で話をしてみよう。




小さい声の人は、自分が声を出して発しても、周囲の人には「何を言っているのだろう」と気がついてくれないことも考えられます。




その結果、聞いている側から「何言っているのかわからないからもう一度話して」といわれることへとつながるのではないでしょうか。




すると話をした人は、なんとなく攻撃されているように受け止められたと感じ、次に話すことへ抵抗を感じることにもなります。




話したら、攻められると・・・。





それがどんどんと深くネガティブな考え方へと変わっていき、「どうせ自分がなんかいっても聞いてくれないし気がついてくれないし、終いには責められるし」ということでどんどんと、自己主張していくことが無くなっていきます。




その最終形態は、何も話さなくなり他人の意見に従うだけの人間になっていくことも考えられます。




ですので




大きな声で話す。




これが非常に重要なのです。




せっかくの内容のある濃い話でも、小さい声ではなすことで大切な意見が埋もれてしまうことにもつながってしまうのです。




良い話でも、相手に伝わらなければ意味がありませんよね。




こんな残念なことはありません。




こんな無念なことはありません。




くりかえしですが、大きな声で話しましょう。大切なことです。重要なことです。





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[ 2021/09/22 11:28 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

話したいことがあれば話しましょう。それが話して無駄と考えてはいけません。

話したいことがあったら話してみましょう。




会社へ何を言ったって無駄・・・。




そのような光景は良く見られ耳にしますね。






ですが自分の理想としているやりたいことがあるのであれば、話すべきでしょう。




話すことができなければ、自分の人生の設計図を放り投げていると同じことともいえるのではないでしょうか。




いつも怒られている上司、怖い上司、いっても無駄と思わずにアクションをおこしてみましょう。




それには、わかりやすい仮説やたとえ話を、まずは立ててた内容を考えてみましょう。




いろいろな御縁で現在、使命を受けているポジション




そこにいるポジションでは、何のために仕事をしているのでしようか。上司の為でしょうか。すべて会社の為でしょうか。お客さんの為でもあり、そして自分の為の仕事でもあるのではないでしょうか。




そこで責任を持って使命を全うしたいのであれば、正しくあり続けるための主張をする必要があるのです。




話すのが無駄というのは、自分にとっても寂しく残念な結果とつながっていくことが考えられます。




一度しかない今この時を生きているという証としての主張をすることで、数年後の自分が変わってきます。




「えいやぁー」という掛け声とともに、一歩を踏み出して見ましょう。





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[ 2021/09/21 11:08 ] 仕事術 | TB(-) | CM(0)
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