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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

失敗した人に声を掛ける時の注意点

仕事に失敗した相手に声を掛ける場合どのように駆ければよろしいでしょうか。




人は失敗した時に、「自分の能力不足と考える人」と「相手が悪かったんだと考える人」と大きく2パターンに分かれることが考えられます。




「自分の能力不足と考える人」は、自己責任的。




「相手が悪かったんだと考える人」は、他者責任的。




結果は同じでも、原因の帰属過程がまったく変わってきます。




自己責任的では、本人的に非常に落ち込むことが考えられます。




他者責任的では、怒りを感じることになるでしょう。






ここで失敗した相手に注意して話し掛けなければいけないのは、自己責任的な人についてです。




「自分の能力不足と考える人」では自分が悪いのだと一方的に考えるようになり自己否定につながっていきます。




他人から責められれることで、どんどんと心を塞ぎ込むことにつながる恐れがあります。




そんなときには失敗の原因をその人の能力でもない、努力不足ではない。と声を掛ければその人の気持ちは救われます。




その後に心の平静を取り戻した場面で、冷静に分析をすればいいのです。




後者については、現時点で内容を詳しく紐解きながら、本当に相手が悪かったのかをきめ細かく分析する必要性がございます。






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[ 2021/11/30 11:29 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

世界ふしぎ発見 分水嶺 と山々からの絶景に感動

日本にもこんな良いところがあったのですね。




先日の日本シリーズを興奮しながら観戦、見終えました。




その次のテレビ番組が「世界ふしぎ発見」でした。




時間も時間でしたので眠るつもりでしたが、気がついたらテレビの前に釘付け状態。






番組では、日本列島の分水嶺を特集していました。




分水嶺とは日本を縦断する山々で雨が降り、その雨=水は海へ流れていきますよね。




右へ流れれば太平洋、左へ流れれば日本海。




山の頂上から海へと流れる水の旅の始めについて深く感銘を受けました。




それ以外にも山のてっぺん付近を散策するという番組内容でした。




テレビ画面に映し出される大自然に大感動。




日本を縦断している山からの絶景、そして芸術的な雲海。




どれもみていて心が癒されました。




そして日本にもまだまだ知られざる素晴らしい地域があるのだと、うれしく感じました。




世界ふしぎ発見は、現在新型コロナウイルスの影響で、世界への取材は自粛しているようですが




まだまだ日本の素晴らしい場所はたくさんあるでしょう。番組でのご紹介を楽しみにしております。





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[ 2021/11/29 11:29 ] 「感動」「うれしかったこと」 | TB(-) | CM(0)

プロ野球、熱い戦いをありがとうございます。そして2022年の成長力を期待しています。

今から24時間前・・・。




日本シリーズ「ヤクルトvsオリックス」で盛り上がっていましたね。




そこから、24時間が経過しました。




見ていた方としては、まだまだ余韻が残っております。




球場内での雰囲気とよく言いますが、テレビの前でもその雰囲気は感じられました。




その雰囲気の余韻がまだまだ残っています。




本当に良い試合でのちのちも語り継がれることでしょう。




ここまで、テレビの前で観戦していた一個人としての感想でしたが






プレーをしていた選手としては、それ以上に感慨深い想いを感じていたのではないでしょうか



「やったー」「やったー」「来年も絶対優勝するぞ」




「悔しい」「悔しい」「こんな思いは絶対したくない」




そして振り返りながら




あの時のあの場面、「よくやった」「うまくいった」「次も同じように成功したい」




あの時のあの場面、「なぜうまくいかなかったのだろう」「次は絶対に成功したい。失敗したくない」




このようなことを思っているのではないでしょうか。




人はどのような形でさえ、前を進みながら生きています。




前を進みながら動いているのです。それは成長しているということです。




成長の仕方は人それぞれです。




起こった出来事に対して、どのように受け止めて、そして感じて行動に移す。




これが成長する原点ではないでしょうか。




ヤクルトとオリックスこの両チームは前年最下位でしたね。




その屈辱的な成績に対して、どのように感じて行動に移したのでしょうか。




必死の思いで行動したと思います。




その行動こそが、優勝。日本一へと導かれたのではないでしょうか。




昨日で今年のプロ野球はヤクルトが日本一ということで終了いたしました。




そして来年です。




どのような物語が描かれるのでしょうか。




昨日の試合を見て、各選手の心の奥から熱い燃えるものが生まれたのではないでしょうか。




もちろん見ている方も、心が熱くなっています。




2021年 プロ野球ペナントレース 選手一人一人に感謝です。




ありがとうございます。




そして、2022年。




レベルアブした選手。成長した選手たちの活躍を見てみたいですね。





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そしてその次のシーズンは、想像するだけで、わくわく・うきうき感が湧きだします。
[ 2021/11/28 21:00 ] 行動 | TB(-) | CM(0)

日本シリーズ。「先発投手は?」この、わくわくドキドキを大切にしましょう。

本日、日本シリーズ第6戦が行われます。




ご存知の方が多いかと思いますが、この日本シリーズ7戦を戦い、先に4勝をした方が優勝ということとなります。




現在は、ヤクルトが3勝。オリックスが2勝。




今日、ヤクルトが勝てば「優勝」。オリックスが勝てば第7戦でもう一勝負となるわけです。




ということは、オリックスが負けてしまえば、第7戦は行われずに日本シリーズは終了してしまうということです。




オリックスとしては絶対に負けられない一戦ということになりますね。




その負けられない一戦に対してどのように対処するのでしょうか。




キーワードは先発ピッチャーでしょう。




オリックスは絶対的なエースの山本由伸投手がいます。




この負けたら終わりの状況で絶対的なエースを投入するのか。第7戦があることを見据えて温存しておくのか。




ヤクルト側としては、前回山本由伸投手と投げ合い投げ勝った奥川恭介投手が控えております。




その奥川恭介投手をどの場面で起用するのか。これもまた興味があり勝負の見どころであると感じます。




さてさてどうなるのでしょうか。




今回の先発の発表は試合直前までわかりません。楽しみですよね。






ここで、野球ファンはもちろんのこと、そうではない方も先発投手の行方や試合展開が、どうなるのだろうと感じていただけたのではないでしょうか。




これから先どうなるのだろうというドキドキは人の心を浮き浮きとさせてくれます。




楽しい楽しいと人の心を持ち上げてくれます。




生活に少しでも何でもよいので、楽しいことの想像する内容を取り入れて見てみると、心はどんどんと育っていきます。




反対に、不安なことを常日頃抱えていると、どうなってしまうのだろう。と心は萎んでいってしまいます。




この世に悩みのない人はいませんが、その悩みを上回るぐらいの楽しみを持ち続けることで、人の心が豊かになるかならないかが分かれるのではないでしょうか。




楽しいこと、心がウキウキすること、何でも良いのです。見つけ出しましょう。





ちなみに本日の日本シリーズの開始時間は18:00からですよ。




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[ 2021/11/27 10:14 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

報告は認める一言がプラスアルファを引き出す

成果の報告は、上司に内容を伝えること。




そして本人としては、認めてもらいたいという欲求からもありながらの報告でもあります。




事実を事実として伝えることと、認めてもらいたい。「すごい」と言ってもらいたい。褒めてもらいたい。ということですね。




話を聞く方としては、事実を事実として受け止める。




それで終わってしまうと、話し手側の満足度を満たすことは出来ません。






話し手側の満足度をなぜ満たさなければいけないのか?




そのような考えもあるかもしれませんが、話す内容を認めてることよって、相手の気持ちは高揚し、そのあとに思わぬ情報報告へも繋がるかもしれません。




「先ほどの報告ともうひとつ気になったこともあり、念のためにお伝えいたします~~~」という具合にです。




このもう一つというのが、実はその報告につながる重要なプロセス的な内容や、次へ進展する話だったりするのです。




ですので必ず話を聞いた後には、それで終わりにするのではなく「すごいね」「さすがだね」等の言葉で相手を認めてあげてみましょう。




個人対個人のコミュニケーション向上にもつながります。




ビジネス以外場所でも同じようにプラスの一言を掛ける習慣もつけてみましょう。






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[ 2021/11/26 11:25 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

親密度を深める「イエス・バット法」

人と人との交流を円滑に行うのは、まずは相手を認めることから始まります。




ささいな会話でも、まずは相手の意見を聞き「そうですよね」「その通りかもしれませんね」を相手が話し終わった後に付け加えます。




相手の意見に対して「YES」を取り入れます。




そのあとに、一呼吸をおいて、「ただ、今回の場合については・・・」などと自分の考えや持論を話します。




相手の意見に対して「BUT」を取り入れます。




この場面で初めて自分の意見を話すということです。




相手の意見に対して、真っ向から否定をするのではなく、相手の意見に対してYESを取り入れてからBUT「しかし」を取り行けるのです。




同意をしつつ否定をするということではあります。




つまりは、「イエス・バット法」ということになります。





プライドが高い方などに対しては、まずは話を認めることで、相手の話を聞き入れるという姿勢が生まれ、効果的であります。




接触回数が少ない方に対しても、いきなり否定から入ると、この人とは気が合いそうにないから軽く流そうという流れになってしまうことも考えられますね。




そのような場面でも、イエス・バット法を使うことで、親密感をつくりあげていくことに助長されます。




「あなたの意見は違う」。




ではなく、




「そうですよね。その通りですね。しかしながら見方を変えてみると、実はこのような方法もあるのです。いかがでしょうか」。




このような一言を付け加えてみましょう。




会話は相手と本人のキャッチボールです。気持ちよく受け取りやすいボールを投げかけてみましょう。





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[ 2021/11/25 11:22 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

カーネギーの名言「人を動かすには」

ふと目に飛び込んできた言葉が印象的でしたのでご紹介いたします。




「人を動かすには、その人から好かれることであり、人から好かれるには、その人の持っている欲求をみたしてあげることだ」




この言葉は、多くのビジネス書、自己啓発書のおおもとになっているといわれている 著者デールカーネギーさんの名言です。




動かす = 好かれる = 欲求を満たす




シンプルですが、この内容に対してすべてが納得するのではないでしょうか。変に何かを付け加えようとすると不自然な言葉へと成り代わっていきそうです。




ここで人の欲求についてのご紹介を箇条書きで書いてみようと思います。




・健康と長寿の欲求




・食欲




・睡眠欲求




・金銭欲求と物欲




・生涯幸福欲求




・性欲




・子孫繁栄の欲求




本日は短い内容でありますが以上といたします。





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[ 2021/11/24 11:28 ] カーネギー | TB(-) | CM(0)

新型コロナウイルスの新規感染者数が減少してきた経験を次に活かすこととは

新型コロナウイルス新規感染者数が右肩下がりの状況が続いております。




一時は一日数千人の感染者数でしたが、ここ最近では千人どころか2桁の感染者数まで減りましたね。




おかげさまで徐々にゆっくりとではございますが行楽へ出掛けるにも、厳戒態勢時に比べるとお出掛けしやすい状況が生まれてきているのかと思います。




高速道路の割引も復活しましたしね。




まだまだ油断はできませんが、ここまで来たのは本当に新型コロナウイルスの感染予防に従事していたかたの努力が成果として実った結果ではないのかとも感じます。




感染予防の一環として、まずはワクチン接種の対応ではないでしょうか。




当初は接種に対して、「いつになったらワクチンが打てるのか」との不安が大きくござましたが、日にちが経つにつれて、予約なしで打てる環境も作ってくれることができました。




ワクチンを打つことで、肉体的な抵抗力をつけることはもちろんのこと、精神的にも多少は落ち着いたのではないでしょうか。




そしてもうひとつは、われわれ一人一人の行動が感染者数を減少させる要因にも繋がったと思います。




(飲食店へは本当に本当に落ち着きましたら、堂々と大人数で来店したいものですよね)




気がついら、日本全土で打倒コロナウイルスという力が働いていたのかとも感じました。




まだまだ予断を許すことはできませんが、今の状況を素直に受け入れましょう。






ここで感じたのは、今コロナウイルス以外でも様々な病がございます。どうしても対応しきれない病もあれば、予防措置が万全であれば防げる病もあるのではないのかということです。




その予防できる病については、どうにかこれまでの教訓を生かして防ぐことができないのかということです。




流行り風やインフルエンザが頭を過ぎるのですがいかがでしょう。




学んだことは活かす。




大変な思いをして学んだことは、大きな習得をしたのかとも感じられます。




この経験を次に活かす。何事も経験は宝です。




この経験をまだまだ予断を許さない次の新型コロナウイルスの波が来た時の予防に防ぐことを活かしたいですね。




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[ 2021/11/23 21:34 ] 考えなきゃいけないこと | TB(-) | CM(0)

千葉県いすみ市では子供の遊びはサーフィンが日課

千葉県南東部の海に沿って隣接する位置する市、いすみ市




海の自然に恵まれ、イセエビの収穫量は日本一として知られております。




大変自然に恵まれた街です。




そこに住む子供達も何をして遊ぶのかといいますと




今話題のゲームやスマホといったものではなく、海に出てサーフィンが日課になっているとか。




ネットサーフィンではなく、海に出ての本物のサーフィンです。






夢のような生活にも思えますが、現地の方々はそれが当たり前のような生活のようなのです。




ちょっと移動すれば、そこはもう海。当たり前のように飛び込んでいってしまうのでしょうね。




液晶の画面の前ではなく、自然の大自然の前での営みは、時に感じ、時に考えさせられ、時に壮大な場面に遭遇し、人として成長していきます。




また、そこで友人などと出会いながら、人間関係の築き方なども学んでいくのではないでしょうか。




明日は祝日。




家の中で過ごす方法もありますが、大自然にふれて感じ考えさせられる場面もあるのではないでしょうか。




普段平日の場面での祝日は、過ごし方に対して変化を加えてみると、とても新鮮に感じるのではないでしょうか。




ちょっとした計画を立ててみてはいかがでしょうか。





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[ 2021/11/22 11:17 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)

ガス選手と大谷翔平選手の共通点とは

日本のサッカー界のレジェンド、カズ選手こと三浦知良選手が現役を続行することを発表いたしました。




10代にはブラジルへ単身渡りサッカーを極めようと海外へ移り住みましたね。




その後はJリーグの立ち上げでも、常に話題になっていました。




そのカズ選手も55歳。




現役選手です。




どうしたらこのように活躍ができるのでしょうか。




それはサッカーが好きで好きでたまらないからではないでしょうか。




本当に大好きで大好きでたまらないと思います。




好きだから、毎日大変な練習にも体が動く。好きだからどうしたら若い選手と一緒にプレーできるのかと考える。好きだから常にどうしたら続けることができるかを考える。




好きだからこそ、どうすれば取組むことができるのかを考えるのです。




その好きなことが、たとえ難しく現実が難しい場合でも、頭の中でイメージするだけであれば誰でも出来ることであると思うのです。




憧れでもいいのです。




楽しいことですが、実現が難しそうでも、まずは頭の中で実現したことをイメージしてほしいのです。




そうすると無意識にこのようなことが起こることが考えられるのです。




その楽しい、好きなことを実現したいと思っていくのです。




それは次の行動へとつながります。




頭で考えていた楽しいことに向けて何をすればいいのかを考え行動へと移していくのです。




もしかしたら実現不可能だと思っていた楽しいことが実現できるかもしれないのです。






これが反対に出来るわけがないと、その楽しいことを考えることもしなければ、残念ながら実現は非常に難しくなると考えられます。




何もしないで、そこで終わりです。




先日、大リーグで満票MVPを獲得した大谷翔平選手も一時は万全の状態ではない状態がありました。




しかしながらその万全ではない状態であっても、目は輝いていたのかと思います。




バッターもピッチャーもどちらも好き。




大好きで、大好きでたまらない。




どうしよう。




好きなことだからどっちもやろう。




どうすれば同時に選手として活躍できるのだろう。




そういった発想から、二刀流は始まったのではないかと思います。




わたくし達の生活も、楽しいこと、やりたいこと、心が驚かされること、そのようなことがあればハードルが高くても、まずは憧れでも良いので、頭の中で成功したイメージを思い浮かべて見ましょう。




人は行動しなければ何も生まれません。行動する前のイメージもしなければ何も生まれないです。




楽しいことは人の心を豊かにします。




心に栄養を与えてみましょう。




そして、「カズ選手、これからも驚くようなご活躍を期待しております。応援しております」。




「大谷翔平選手、本当におめでとうございます。まだまだこれからのご活躍も楽しみにしております」。




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[ 2021/11/21 18:23 ] 行動 | TB(-) | CM(0)
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