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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

家電量販店のメーカー派遣販売員を取りやめることに感じること。

ビックカメラがメーカー派遣販売員を取りやめることを発表しました。




これはとても良いことだと思います。




家電量販店へ訪れると、目的の商品を見比べたいのにも関わらず、あるメーカー販売員の方がいることで、どうしてもそのメーカーへと誘導されてしまうことが多々あります。




また、メーカー販売員の中には、わざわざ休みの日に借り出されたような雰囲気の方もおり、それはやる気のない態度へとも感じる方もいます。






(なかには本当にメーカー目線で熱心に商品の説明をしてくれる方もいらっしゃり大変感謝する場面もあります)




家電製品は、現在ではネットでも買える環境が整っているのが実情でしょう。




しかしながら、やはり手に取ってみたい、この目で確かめてみたい。そんな方が家電量販店へ足を運ぶのではないでしょうか。




その家電量販店で、いろいろな意見を聞いて、はじめて購入ということへつながるのではないでしょうか。




親身に相談に乗ってくれる方がいれば、それは金額がネットよりも高くても、購入ということへつながるのではないでしょうか。




金額ではなく、質の高い接客。




ネット時代だからこそ今求められているのは質の高い接客ではないでしょうか。




これは他にも同じことが言えます。




金額だけに視点が向いていませんか。




人と人との心の交流が不足している時だからこそ、そこに向き合い、人の心を満たす暖かい交流が求められているのではないでしょうか。




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[ 2022/01/31 11:25 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)

サンドウィッチマンが笑点へ出演しました。あいかわらず「おもしろい」

サンドウィッチマンが本日、笑点へ出演しました。




今回は犬の散歩を題材にしたネタ。




犬を散歩している伊達みきおさんに偶然通りかかった通行人の富澤たけしさんが絡んでいくという流れでした。




なんでもないごく日常の風景が、サンドウィッチマンにかかると、まーとてもとても「おもしろい」。




犬の散歩での立ち話、時間にして10分弱のやり取り。




ただの犬の散歩でのやり取りです。




ごく日常のやり取りを、笑いが途絶えることなく、たんたんと進めていく。




見ている方は最高の時間を過ごすことができました。




サンドウィッチマンはご存知のM-1を敗者復活戦から見事に優勝をしました。




M-1を優勝した後は、それをステップにいろいろなことへと幅を広げる芸人もいれば、いろいろと幅を広げてしまった結果、印象が薄れてしまい、表舞台から姿を消してしまう芸人もいるのではないでしょうか。




サンドウィッチマンについては、M-1を優勝した後も、それを通過点として、いかに楽しいネタを作るのかを研究しているように感じます。




それが今の活躍につながっているのではないのかと個人的に分析をした感想です。




「これでもういいや」




それは個人の方針であり、自由な発想です。




本当にそれで良ければ、それでよし。




しかしながら、そこで成長は止まり、もしかしたら衰退の一途をたどってしまうかもしれませんね。




もしも今が100%の満足度であっても、それでは101%になるためにはどうしたらいいのだろう。そのようなことを考えて見たらどうでしょう。




成長を止まることなく、さらなる上昇の一途をたどることができるのではないでしょうか。




サンドウィッチマンは次から次へとネタをつくりあげてきます。




どんなことをネタにして話せば面白くなるのだろう。はかない探求心がサンドウィッチマンをつくりあげているといえるでしょう。




次はどのようにしようかな




その次はどのようにしようかな。




足を止めることなく、常に前を向いて歩き続ける姿勢を見習っていきたいものです。




そして、笑点という番組です。




笑いは人を元気にさせてくれます。




これからも末永く視聴させていただきます。




どうぞよろしくお願いします。


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[ 2022/01/30 23:09 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

セガがゲームセンター運営事業撤退。ゲームセンターも見なくなっていますね。

セガがゲームセンター運営事業から撤退とのニュースがございました。




これも時代の流れなのでしょうかね。




と冷静に全体的な考えて見ると、ゲームセンター自体が身近になくなっているということに気がつきませんか。




ゲームセンターがあったとしても、人形を取るクレーンゲームが大半をしめているように思えます。






個人的な記憶を振り返ると、シューティングゲームから始まり、バイクの乗り物にテレビ画面がついており、バイクを運転するような感覚でゲームが楽しめる「ハングオン」。




同じようなシステムで「スペースハリア」なんかもありましたね。




どのゲームもとても良い思い出として印象に残っています。




ゲームをしていると周りに人が集まってきて、ゲームをしている人はもとより、周りで見ている人も一緒にゲームをしているような感覚で見入っていたように記憶しています。




そこから対戦型ゲームの「ストリートファイターⅡ」(通称「ストⅡ」)が出始めて、知らない人同士がゲームセンターで対戦し、交流を深めていったこともありましたよね。




月日は流れ・・・




スマホ全盛時代。




わざわざゲームセンターへ行かなくてもゲームはスマホで気軽に出来る。待ち時間のちょっとした時間でもいつでもどこでもできる。




それはゲームセンター自体が無くなってしまうことが必然的に理解できてしまうわけです。




こんなことがあった。あんなことがあった。という思い出は大切な財産として、後世に伝えていきたい。




それが個人範囲でできる伝統といえばいいのでしょうかね。継承する役割をこの時代を過ごしていた方は受け継いでみたらいかがでしょうか。




その時に当時を振り返りながら、昔の楽しんだゲームも引っ張り出して楽しんで見てもいいですよね。




(ゲームセンターで流行っていたゲームは市販のゲームでプレイできる環境が出来ているでしょう。皮肉な状況でもあるのですけどね)



なんとなくうまく行ってない時があった場合は、何も考えずに、昔を振り返りながら当時ハマっていた何かに集中してみることで、今悩んでいることをリセットできる切っ掛けにもなるかもしれませんよ。




今があるのは、過去の経験があります。




今の自分がどこかに迷い込んでいるなと思ったら、過去の夢中になっていた時に戻り、リラックスしながらゆっくりと時間を振り返ってみるのもいいのではないでしょうか。



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[ 2022/01/29 21:55 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)

がんばるできなく、張り切っていきましょう。

月末です。




お仕事の方は忙しく多忙を極めている方もいれば、売上が上がらず精神的に疲弊している方もいらっしゃるのではないでしょうか。




結果や成果を求めすぎると、心にも心労が重なります。




それが身体的にも影響してしまい、原因がよくわからない病に掛かったりし、長期的な治療が必要となる鬱になってしまうことへも繋がってしまう恐れがございます。






ここで偉人からの偉大なお言葉をご紹介させていただきます。




アインシュタイン、「一度も失敗したことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人だ」




エジソン、「私は決して失望などしていない。なぜなら、どんな失敗も新たな一歩となるからだ」




今というこの時を経験として捉え、瞬間、瞬間を生きているという実感を持ちながら楽しみましょう。




がんばることではなく、張り切って楽しみながら生きていきましょう。




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[ 2022/01/28 11:29 ] 仕事術 営業 | TB(-) | CM(0)

練習ではうまくいくのに、なぜ本番ではうまくいかない理由とは

ミスは誰でもしたくない。




当たり前のことかと思いますが




練習ではうまくいったのに、いざ本番のときに失敗してしまった。ミスってしまった。




あんだけ練習したのに、失敗してしまった・・・。




このような経験は誰にでもあるのではないでしょうか。






「ミスをしたくない」。「失敗をしたくない」。「ミスをしたくない」。「失敗をしたくない」。




本番前にこのようなことが繰り返し繰り返し浮かんできてしまうと、とたんに緊張度が増してしまい、結果的に本当にミスや失敗を引き起こす結果につながってしまいます。




練習の場面を想像してみてください。




まずは手順について意識が向いている関係上、どのように習得すればいいのだろうということに意識が集中していることが、ほとんどの場合多いのではないでしょうか。




憶えるということに意識が集中しているために、「ミスをしたくない、失敗をしたくない」という意識は薄れているのではないのでしょうか。




ですのである程度、技術が習得できれば、その通りにミスなくこなすことができるのです。




では本番・・・。




この時にどのような心持で対応すればいいのでしょうか。




「ミスをしたくない」。「失敗をしたくない」。「ミスをしたくない」。「失敗をしたくない」。ということに意識が集中してしまうと本当に現実になってしまう恐れがあります。




本番時には、ズバリ楽しみましょう。




いままで練習してきたことを、ここで披露できる。




「うれしい」。「たのしい」。「すばらしい」。




いかがでしょうか。




緊張感は残るものの、その緊張感は自分を高揚させる程よい緊張感としてプラスになります。




「うれしい」。「たのしい」。「すばらしい」。




本番前には、この単語で頭の中を満タンにしておきましょう。




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[ 2022/01/27 11:30 ] 緊張 | TB(-) | CM(0)

成果や結果を求めすぎると過度な緊張が発生してしまいます

緊張が起こる場面を定期的にご紹介しておりますが、今回もそのお話です。




ズバリ緊張はなぜ起こるのか。




それは成功や結果を求めるからです。






緊張感のない人は、そのもの自体が自分にとってどうでもいいので緊張しないのです。




大切な場面で、まったく緊張感のないという人は、そのことについてまったく関心のないこととも考えられるのです。




すなわち大切な場面で、緊張をしているということは、そのことについて深く考えて重要性を説いていきたいという非常に責任感のある人ともいえるのです。




ですが緊張しすぎてどうにもならなく大変な思いをしてしまう方もいらっしゃいますよね。




そんな時には、自分の考えていることを伝えたい。ということを第一に考えましょう。




成果や結果はあとからついてくるものです。




成果や結果を考えることよりも、自分の考えていることを伝えたい。そうすることで過度な緊張は和らぐでしょう。




未来はわかりません。




わからない未来に対して、成果や結果を過度に求めようとすると、緊張はドンドンと大きくなってしまいます。




今に注力してみましょう。



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[ 2022/01/26 11:27 ] 緊張 | TB(-) | CM(0)

間違いを正す行為は、一方的に話す行為ではありません

「間違いを正さなくてはいけない」




会社では、上司から部下への正しさを導く話すという行為




家庭では、親から子へ正しさを導く行為




会社では上司の立場からのメッセージの発信




家庭では親という立場からのメッセージの発信




メッセージを発信することで、そのメッセージは聞き入れてくれることとなるでしょうが、一方で会社では部下が、家庭では子供が、何も話せなくなっているという恐れがあります。






ですから一方的に話すのではなく、話の合間合間に「どう思う」「どう感じる」「この場合だったら自分ならどうすると良いかな」という聴いている側の意見を取り入れていくことが望ましいのです。




そうすることにより、話し手側のメッセージはより一層、聴き手に響くものとなっていきます。


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[ 2022/01/25 11:33 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

カムカムエヴリバディの深津絵里さんから学ぶこと。

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が今週も始まりました。




先週は、主人公のるいが、プロポーズされ




クリスマスの日に一緒に住むところを探そうというところから始まり




そして、突然の別れを告げられるという内容でした。




るいの婚約者のトランぺッターのジョーが突然トランペットを吹けなくなってしまった背景もある中の出来事でした。




今週はどのような物語が生まれてくるのでしょうか。





その中で、もう普通に若い女性のるいとして演じている深津絵里さんです。




ドラマの中の設定は、女子学生からのスタートでした。




そこから現在は就職して社会人として活躍している20歳前後の女性を演じております。




深津絵里さんの実年齢は49歳。




そんな実年齢を感じさせない演技力には脱帽させられます。




まったく違和感はありませんよね。




若い少女の気持ちになり、その役になりきり演じる。そうすることで違和感なくその子の世界へすぅーと入っていく。そんなところがこの演技につながつているのでしょうか。




普段わたくしたちも生活している中で、「もう年なんだから・・・」と会話をしながら、感じながら過ごしているかもしれません。




年だから諦めてしまう。




そんなことはないでしょうか。




しかし、そこで諦めてしまえば何も起こりませんよね。




体力と精神力とあるなかで、精神力は自分の想いを自由自在に考えることができます。




想像力をふくらませながら、出来るのではないのかとまずポジティブに考えて見る。そして実際にやってみる。




すると不思議と出来るものなのです。




もう年だから、なんていっていたら怒られますよ。




可能性を自分自身で狭めてはいけませんよね。



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[ 2022/01/24 11:32 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

笑点の新メンバー桂宮治さんの原動力となっているアドリブ力について

本日、笑点の新メンバー桂宮治さんが初登場いたしました。




感想ですが、シンプルに簡潔にお話させていただくと「面白い」。






桂宮治さんの前職は化粧品会社で実演販売をしていたとの情報がありますね。




実演販売ということで、その場その場のお客さんの空気を読みながら、この場合はこのようなことを話すと盛り上がるのではないのか。等を考えながら販売をしていたのではないでしょうか。




今回の笑点の場でも、決められた話の内容を話しただけでは、周りには受け入れられることはできないでしょう。




状況の変化、何を望まれているかという空気を読む能力、その中でのアドリブ力が求められるのではないでしょうか。




アドリブは変に考えすぎると、出てこなくなるものです。日頃の情報収集や今までに蓄積された知識情報などが多ければ多いほど引き出しが多くなっていき、とっさの出来事にもアドリブで対応出来るということへとつながるのです。




何気ない情報、日頃からの勉学が、いざという時に役立つということではないでしょうか。




コツコツと一歩づつ進んでいく。コツコツと学び知識をコツコツと増やしていく。すぐには効果は表れないかもしれませんが、そのコツコツとした吸収するという精神が、何年後何十年後と大きな力として現れます。




「継続は力なり」




一歩一歩、毎日コツコツとでいいのです。




進んでいきましょう。




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[ 2022/01/23 21:29 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

正代と豊昇龍との取組、勝敗の行方をわけたものはなんだったのでしょうか。

倒れてしまって顔面から地面に叩きつけられる~。




その時にとっさに手などで頭をガードしますよね。




本能的に自分自身の身を守るために手などを出してガードすることが考えられます。






本日の大相撲での話ですが




正代vs豊昇龍の取組の中であった出来事をここで紹介させていただきます。




正代は大関。




豊昇龍は東前6。




格式から比べてしまうと、大関の正代にぶがあります。




通常の実力を100%出し切ることができれば、実績から考えて大関の正代が勝つことが明白です。




この日の取組はどうだったかといいますと、正代が攻め込み、もつれあう様に土俵下へと転がり落ちました。




勝負あり。と思いきや・・・




最後まで勝ちたいという気があった豊昇龍が粘りに粘って、引き分けまで持ち込み、再取組となりました。




どのように粘ったかといいますと、頭から地面に叩きつけられる場面でしたが、そこで手でガードをしてしまうと地面についてしまうタイミングを早めてしまう結果となってしまいます。




最後までこの取組は勝ちたいという思いが、ノーガードということで頭から地面に叩きつけられてしまう結果となってしまいました。




行事軍配は、正代にあがりましたが、物言いがつき、再検証をしたところ正代の膝と豊昇龍の顔面が同時に地面についたということで、取り直しとなりました。




あのとき豊昇龍がとっさに手を出していたら、正代の勝ちで決まっていましたよね。




この「勝ちたい」という思いが、負けを遠ざけたのではないでしょうか。




さてさて取り直しになった、正代と豊昇龍の取組、どちらが勝ったかと思いますか?




答えは・・・




豊昇龍です。




技術や経験も大切ですが「勝ちたい」という想いは、それに勝る力を発揮します。




今日はとても勉強になりました。




あしたの大相撲の取組。




優勝が決まる取組。




技術や経験よりも「優勝したい」という想いが強い力士が勝つような予感がします。




楽しみにその時を待ちましょう。



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[ 2022/01/22 22:03 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)
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