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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

成功するかは、能力よりも情熱の方が大切

明日から4月1日です。




新年度が始まる会社企業も多いのではないでしょうか。




そして新しい新社会人になる方もいらっしゃるでしょうね。




新社会人の方々は、いろいろな思いを持ちながら希望を胸に明日は自宅の扉を開いて足を運ぶのではないでしょうか。






同時に新社会人になって成功するのかどうか、不安に思っている方もいるでしょう。




私の能力では、とてもではないがついていけないのではないか・・・。そんな不安もあるかもしれませんね。




ひとつ言えることは、「成功するのかは、その人の能力ではなく情熱である」とドラッカーも説いております。




与えられた仕事に対して、身も心も捧げられる人が成功する。情熱を持って目の前の仕事へ取り組む。ということです。




そして、与えられた仕事に対して成果が上げられる人は「新しい価値を生み出せる人」ともドラッカーは説いています。




言われたことだけを実行するだけではなく、自分の考えも付け加えながら新しいものをつくっていくということですよね。




今まで学んだこともアウトプットしながら与えられた仕事に対して情熱を持って向き合っていきましょう。




企業側としては、その人の特性に合った長所や適性、強みをが引き出せるポジションを見出す必要もありますよ。




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[ 2022/03/31 11:26 ] ドラッカー | TB(-) | CM(0)

働く人々へ生きがいを持たせることが、会社企業のやらなければならない第一歩です。

ドラッカーは、働く人たちに生きがいを持たせることの重要性を常々伝えております。




その重要な点は3つ




「働く人に真に求めている仕事を与えること」




「成果、結果に関するフィードバックを与える(情報共有)」




「継続して学べる環境を与える」




これら3つの項目は、働く人が自ら考えて動き仕事、組織、成果に関して自分なりの責任感を持つこととなり、大きな責任を持つことへとつながります。





この責任こそが、仕事をする上で社会で仕事をする上でのマネジメントの重要な点となっていきます。




会社企業は、単に働く人へ仕事を与えてやらせるだけでは、役割を果たしたことにはなりません。




働く人へ責任を与え、その責任がやりがいへと変化していく、そして人が成長していく。




人が成長すれば会社企業も成長する。




働く方々へ生きがいを持たせる環境を作ることは、働く人も企業側もとても大切な第一歩なのです。




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[ 2022/03/30 11:18 ] ドラッカー | TB(-) | CM(0)

プロ野球、日本ハム新庄剛志監督が強い想いを寄せているホームでの開幕戦を本日迎えます。

プロ野球が開幕しました。




今年の注目は必然的にビックボスこと新監督の新庄剛志さん率いる日本ハムに視線が注がれます。




新庄監督の派手なパフォーマンスもさるものながら、キャンプの練習にも新庄監督らしさがありました。




特にこれはいいなと思ったのが、砲丸投げでお馴染みの室伏広治さんを招き、臨時コーチとして講演を依頼したことです。




内容は砲丸投げをする時は、野球のバットを回す体の使い方にも応用できるかもしれないという話、投げるという体の使い方等を中心にいちアスリートとしてのお話があったとのことです。




これは非常によいことではないでしょうか。




業界は違えども、同じスポーツをするアスリートとして非常に刺激になったのではないのかと感じます。






その日本ハム、新監督の新庄剛志監督がこだわっていたホームでの開幕戦が、本日の3月29日18:30に開幕されます。




どのような内容になるのでしょうか。




どのような試合になるのでしょうか。




たのしみです。




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[ 2022/03/29 11:27 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

高安の挑戦はつづきます。喜んで見守らせていただきます。

今度こそ「優勝」。




大相撲の高安が初日から10連勝。




今度こそいけるのではないのかと思っていました。




個人的に以前より高安を応援しております。




毎回毎回、優勝の可能性が近づくにつれて、ブログ上でも応援をしていたと記憶しています。




しかしながら、あと一歩、もう一歩のところで勝利の女神は去っていく。




勝手な思い込みですが、私個人的にブログ上で応援することが、優勝を遠ざけてしまうかもしれない。(そんなことはありえませんが)






ということで今回は、ブログ上で高安を応援することはあえて封印もしていました。




そして勝ち星も順調に増やしていきましたね。




今回は本当に大丈夫だ。




いろいろとお祝いのメッセージを書かせていただく予定でしたが、「いやー」・・・。勝負の世界はやっぱりわかりません。




残念、高安。




おめでとうございます、若隆景。




ここで優勝決定戦後の高安関のコメントを紹介させていただきます。




「これが結果です。力が足りなかったです。最後は気持ちしかなかったので。全て出し尽くしました。悔いはないです」。




全てを出し切った結果ということでした。




やれることはやれたということでしょう。




次はもう1つ2つ稽古を増やすことで、今よりも力をつけ加えることができるかもしれません。




そして高安関は、こうも話しています。




「本当に勉強させていただきました。もう一回、優勝を目指します。この気持ちを忘れないで、もう一回、挑戦したいです」




個人的にも、高安関の挑戦をまだまだまだ見守りさせていただきます。




あきらめたらそれで終わり。挑戦することで常に前へ進むことができます。



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[ 2022/03/28 11:26 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)

桂三枝さん司会の「新婚さんいらっしゃい」が今日3/27で最終日。見守りましょう。

本日、3月27日に51年司会を続けてきた桂三枝さんの「新婚さんいらっしゃい」が幕を閉じます。




(次回からは新司会者の藤井隆さんが司会をつとめます。新婚さんいらっしゃいは最終回ではないということですね)




それにしても51年間も同じ番組をここまで続けてこれたということは本当に本当に凄いことではないでしょうか。




内容的には新婚さんをゲストに迎えたトーク番組。




必然的にワンパターンとなり、視聴者に飽きられてしまう様にも思われがちですが




そこが司会者の腕の見せ所。




人の人生はすべてが同じではなく、一人一人の物語があるでしょう。




その物語を司会の桂三枝さんがうまく引き出す。桂三枝さんの凄いところですよね。




そして51年です。




51年も続けるということに頭が下がります。




人はどうしても飽きがくるものですが、一つのことに真正面から向かい合いここまで続けてこれたのは、芯に一本信念があったのではないでしょうか。




微妙だにしない信念があったからこそ、視聴者も桂三枝さんに魅了されてついて来たのかと思います。




またアシスタントの山瀬まみさんも、いい突っ込みやフォローをしてくれていましたよね。




山瀬まみさんとのコンビもバッチシでした。





いやはや・・・。




寂しいものです。




本日は桂三枝さん司会の「新婚さんいらっしゃい」が最終ということで60分の拡大バージョン。




注目ですね。




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[ 2022/03/27 11:11 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

プロ野球が開幕しました。「ほっとであたたかい」大切なことを再認識しました。

はじまりました。




プロ野球開幕戦。




まん延防止が解除になり大勢の方々が観戦に訪れていましたね。




個人的な感じた率直な感想としては、どの球場でも共通していえますが、球場全体がほっとであたたかくテレビ画面からもそのほんわかした雰囲気が伝わってくたということです。




「ほっとであたたかい」という表現になりましたが、これは熱気を感じるということとその熱気をテレビで見ていると見ている方もうれしく心が躍っていくということの表現からでた言葉といえます。






人の一人一人の歓声があつまると、これほどまでに心に熱がこもるものなのかということをあらためて感じ大切なものであると認識しました。




コロナ前であれば、あまり実感がわかないことだったかもしれません。




コロナ過を経て、あらためて人のあたたかさを大切さを、感じ取りそれを実感できた感動は忘れられないプロ野球開幕戦であるといってよいのではないでしょうか。




例年開幕戦終了後では、どのチームが勝ってどうなるという話題が先行しますが、大勢の前で観客の試合ができたという話題が先行するのはやっぱり皆さん同じ感想を抱いているものだということを感じました。




これからもどんどんと、ほっとであたたかい野球が観てみたいものです。




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[ 2022/03/26 11:30 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

味噌ラーメンの生まれた由来

もうすぐお昼。




お昼といえば定番のラーメンが人気ですね。




ラーメンでも醤油味、味噌味、塩味とお好みが分かれるところでしょう。




その中でラーメンの味噌味についてのお話です。






この味噌味ですが、味噌味と聞いてイメージするのは札幌ではないでしょうか。




諸説ありますが、味噌ラーメンの発祥は札幌と言われていますよね。




この札幌でのラーメンは以前は醤油味と塩味が主流だったのです。




ではなぜ味噌味が生まれたのでしょうか。




それはちょっとした偶然が生んだのでした。




ある日、醤油と塩味を提供していた北海道のラーメン屋さん。




ほどなくスープも切れてしまい完売。




閉店しようかというところへ、お客さんが飛び込んできました。




閉店した旨を伝えても、何でもいいから出してくれと言う無理無理なお願いに対して、お店側は仕方がないということで




味噌と豚肉が入った豚汁にラーメンの麺を入れて提供したところこれが大好評。




それが切っ掛けで味噌ラーメンが生まれたというエピソードがあります。




われわれの生活の中にも、普段の何とも思っていない生活リズムの中にもの凄い発見が隠されているかもしれませんよ。




同じような生活リズムは心地が良いものでしょうが、変化を付け加えることで違った味が生まれるかもしれませんね。




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[ 2022/03/25 11:28 ] 生活の知識 ちっとした雑学 | TB(-) | CM(0)

「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」

「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」




これはイギリスの哲学者のフランスシス、ベーコン氏の言葉です。




ただ勉強しているだけではダメであり、行動を通して経験を積まなければ知恵は培えない。ということです。






この経験ですが、自分自身で手を動かし足を運んで、ぶつかって肌で感じる。ということも経験を積む方法の一つですが




もうひとつ経験を積む方法があります。




それは他人の経験から学ぶということです。




自分で経験すること以外にも他人の経験を知り学び、同じように実践してみる。経験を積む。こうすることで経験したことを実践するのに必要な時間やエネルギーを削減することにも繋がるかもしれません。




「聴く」「学ぶ」。そして自分で「経験する」。




「聴く」「学ぶ」。自分には出来ない・・・。とおもっていては絶対にできません。そこで成長は止まります。




成功を収めるためには、知恵が豊富な人の考えを学び、大切なのは自分で経験し自分自身のレベルアップにつなげることです。




経験することを喜びへとつなげていきましょう。




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[ 2022/03/24 11:29 ] 言葉 | TB(-) | CM(0)

「三現」 (現場、現実、現品)の大切さ。

なにかに行き詰まった時に・・・どのようにしますか。




「どうしよう」「こうしよう」「ああしたらいいのでは」と頭の中でいろいろ考えて見るのではないでしょうか。




それでも・・・うまくいかない・・・。




ドラッカーは、このように述べています。




常日頃から「いかなる場合でも、自社の製品やサービスを見直し、持続的に分析する必要がある」




これは当たり前のように思えて、実践しているように思われますが、実際は社内で動かしていることについては、気がつかないことがあるのではないかということでもあります。






特に管理職、経営者の方々は現場へ足を運ぶ機会が自然と遠のいてしまうことがあるのではないでしょうか。




「三現」という言葉があります。




現場、現実、現品。




この3つを持続的に分析し見直しするということをドラッカーは伝えたいのではないでしょうか。




「現場に向き合い、歩き回る」




これは、現時点でのリアルタイムのホットな情報を得られるということ。




その情報から現場の人と向き合い、アドバイスを送り、道に迷わずに方向性が決められるということへとつながります。




いかなる場合も、「現」(現場、現実、現品)という言葉を忘れずに向き合いましょう。




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[ 2022/03/23 11:29 ] ドラッカー | TB(-) | CM(0)

地元観光協会とのコラボ旅番組は奥が深い。

先日のテレビ旅番組では




信州の名所名物を2つのチームに分かれて先取りしながら体験するという番組がございました。




どちらが先に、名所名物を競い合いながら先に現地に到着するかということを競う番組でしたが




この名所名物については、現地の観光協会が全面的にバックアップしていた内容のように感じました。





現地の観光協会の方が体験したコーナーを現地の方が補足するという内容でした。




観光協会が全面的にバックアップした場所ということで、なかなかマニアックな場所でもあり、現地の人しか知らない魅力も十分に伝わりました。




信州という場所にこれだけの魅力があり楽しめる場所、おいしいものが食べられる場所があることに対してテレビの前ではありましたがとても有意義に時間を過ごせました。




これからもこういった地元観光協会とのコラボは続けてほしいと感じました。




ちなみに芸人のかまいたちの2人が番組内で2チーム分かれて競い合う内容。このふたりの掛け合いも絶妙で大変楽しめた要因でもありました。




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[ 2022/03/22 11:27 ] テレビ | TB(-) | CM(0)
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