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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

行動を先延ばしせずに、行動をしましょう。

本日は、デール・カネーギーの言葉をご紹介させていただきます。




「行動しないと不安や恐れが増大する。行動は自信と勇気を生み出す」




「恐れを克服したいなら、家の中で座ってグズグス考えてはいけない。外に出て、行動あるのみだ」







ああしたいんだけど、この次でいいや~。




どうせうまくいかないんだからやらなくて、やらなくていいや~。




このようにしたいのだけども、いろいろと障害が多すぎてうまくいかないんだからやらなくていいや~。




行動を起こすということは、不安や恐れが同時について回るものですが、たいていの場合はその不安や恐れは起きないことが多いです。




不安や恐れは、自身の身の保全を第一に考えて、生命の維持を考えて、脳が過剰にブレーキを掛けることが多いものなのです。




自分の生命は守られますが、新しい発見や成長は見込めません。




行動し体験することこそが、人を大きくします。




なんとなくこうしたいけど、まだ行動に起こせていない人。カレンダーを見てみてください。




今年も、もうわずか・・・。




年初めに立てていた目標があり、まだ目標に近づけていない方がいらしたら。




まだ、2か月もあります。




チャレンジしてみましょう。




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[ 2022/10/31 11:36 ] カーネギー | TB(-) | CM(0)

オリックスが日本シリーズを勝った要因は、ヤクルトが強かったということではないでしょうか。

2022年の日本シリーズが終わりました。




実を言いますと、5対0での8回表の場面で、おおよそオリックスが勝つであろうと思ってしまい




個人的に感じた内容を細かく分析し、書き記していましたが




8回裏にヤクルトが4点を追加し、5対4。




日本シリーズ、最高峰の戦い。




内容の分析はもとより、選手の熱い想いが主役、焦点だったのかとあらためて感じました。






結果的にはヤクルトが負けてしまいましたが、その熱い想いが、ヤクルトになかったのかと思えば、そうではなかったでしょう。




最後の高津監督の涙が物語っております。




この日本シリーズを、全体的におこがましい中ではありますが、感じたことを話してみると




この日本シリーズでは思わぬ想像もしなかったことが第1戦と第2戦そして第3戦に起こりました




その想像もしなかったこととは、「ヤクルトが強かった」ということです。「三冠王の村上選手も凄かったということです」




第2戦は絶対に勝てるだろうと思っていたところを同点にされて




第3戦では大差でヤクルトが勝ちました。




そこで捕手出身のオリックス中嶋監督。




冷静にあらためて打者の分析に徹したのではないのかと思います。




第6戦の1安打での完封がそれを物語っているのではないでしょうか。




本日も研究されたヤクルト打線にオリックスが完璧に抑えていたと思いましたが、それをヤクルト選手が突き破った試合でもありました。




見たいる方も選手たちも、はたまた監督も、先も見えない戦いは人々を魅了します。




あらためてオリックスの選手方々、ヤクルトの選手方々へ「すばらしい戦い、ありがとうございました」




この攻防をみて、若い世代の人々が刺激をもらい希望をもらい、次のステージへと駆け上がっていくでしょう。




次の年は、どのようなページが生まれるでしょうか。




期待をしながら、明日へと一歩を踏み出しましょう。




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[ 2022/10/30 23:00 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

アド街ック天国、今夜は「楽しい鉄道スポットがある街」。どのようなスポットを紹介してくれるのでしょうかね。

毎週土曜日にテレビ東京で放映している人気番組「アド街ック天国」。




さまざまな街へ出向き、その街の魅力を伝える番組。みなさまもうご存じですよね。




そのアド街ック天国、今週はどの街へ出向くかのかと思っていましたが




今週は、「楽しい鉄道スポットがある街」ということで、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県の鉄道にまつわるスポットの紹介です。




どのようなスポットが紹介されるのでしょうか。




普段は、その街のスポットであって、おおよその紹介されるであろうスポットを頭に思い浮かべながらテレビの前で見させていただくことになるのですが




今回は、想像がなかなかつきにくく、それがまた楽しみな一面でもあります。






ゲストは、鉄道好きなお二人の、六角精児さんと土屋礼央さん。




奥が深い話が聞けそうですよね。




楽しみにですね。

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[ 2022/10/29 13:05 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

「船は港にいれば安全だが、そのために造られたものではない」

西洋のことわざにこのような言葉があります。




「船は港にいれば安全だが、そのために造られたものではない」




心を込めて造られた船。




設計から始まり




工事が始まり




着々と完成に向けて、工事が進む。




そしていろいろな人々の愛情に包まれて完成する船。




大切にしたい気持ちはとても理解できます。




長い年月をかけて愛情はそうそうに消えて失うことはありません。




大きな波に襲われて、遭難もしたら一大事。それならと港に停泊をさせておけば無傷で見取ることはできます。




しかし、船は飾るために造られたものではありません。




長い航海を目的として造られるものです。




大きな海に立ち向かいながら、乗務員を乗せて旅へと出かける。そのような使命で造られたものです。





人も同じで、いろいろなことに遭遇をし挑戦し成長し大きくなっていきます。




大きな波が襲ってきたら、どのようにして乗り越えていくのか。防ぐのか。考え行動する機会があるからこそ、立派な経験をするからこそ、人はたくましさを増して光り輝いていきます。




あたたかく見守ることこそが、本当の愛情なのではないでしょうか。




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[ 2022/10/28 11:29 ] ことわざ | TB(-) | CM(0)

大洗でハマグリの密漁が横行。

夏の時期は多くの観光客でにぎわう「大洗サンビーチ」。




今この時期人もまばらなこの時期を狙って、「ハマグリの密漁」が横行しています。




特に週末に業者らしき人が、軽トラックで浜辺まで乗り付けて、網付きの漁具のようなもので素早く漁をし行い、これから成長するであろう貝の小さなものまで、採ってしまうらしいのです。




このようなことをされてしまうと、ハマグリの量は先細りをしてしまい、家族連れでルールーを守りながら行っている潮干狩りもできなくなってしまうということも考えられるのです。




自然を守る、ルールを守る、自分のモラルを守る。




これはまずいのではないかと思ったら、一呼吸おいて、自分の胸に手を当てて考えてみましょう。




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[ 2022/10/27 11:30 ] 考えなきゃいけないこと | TB(-) | CM(0)

「相棒」伊丹健一の土下座には、忘れかけていた何かを思い出させてくれました。

亀山薫が帰ってきた「相棒」が好評ですね。




そのなかで、先週の放送で大変話題になったのが、物語の本編のストーリーではなく(本編のストーリーは相棒らしいすばらしいものでした)、亀山薫を復帰させようと因縁のライバルである、伊丹刑事の男気ではなかったでしょうか。




亀山薫を復帰させようと上司へ土下座をして頼み込む。




このことは多くの人たちは、予想をしていなかった行動ではなかったでしょうか。




とても熱い熱い行動に、多くの人は心を打たれたのではないでしょうか。






理屈ではなく、熱意。




なにか今忘れ去られていることかもしれませんよね。熱意。




そして、ライバルでありながら友人でもある存在に対しても、感じさせられたのではないでしょうか。




亀山薫の相棒は杉下右京でありますが、伊丹健一でもあるように思えます。




仕事上では、水と油の相性かもしれませんが、もしかしたら別の分野でとても相性が良いのかもしれませんよね。




わたくしたちでも、そのような存在の方を大切にしてみましょう。




思い起こしてください。そのような存在の方を。




感謝の念を、持ちながら日々生活をしていきましょう。




PS  亀山薫と伊丹健一のコンビもドラマ上で見てみたいですよね。



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[ 2022/10/26 11:26 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

ドリフターズ仲本工事さんの想いは忘れることがないでしょう。

先週、起こってしまった悲劇の事故で仲本工事さんがお亡くなりになってしまいました。

その時から1週間を経過しようとしています。

仲本工事さんは、ツイッターを2020年9月から始めました。

79歳から始めたということです。

2020年といえば、ドリフターズにとって大変大きな悲しい出来事がありましたね。

ドリフターズのメンバーで人気者の志村けんさんが亡くなったのが2020年の3月でした。

もうドリフは終わりなのか。存続不能なのか。ダメなのか・・・。

そんな声に奮起したのが、仲本工事さんだったのではないでしょうか。

「ドリフは大丈夫」

「見ててくれ長さん」

「見てろよ志村」

そんな思いから、79歳からのSNSデビュー。ツイッターデビュー。というように感じました。

そのツイッターも仲本工事さんとの相性が良かったのか、仲本工事さんからのツイッターは、ほぼ毎日更新されたのしい話題を提供してくれました。

ドリフ関連の番組紹介から始まり、仲本工事さん自身が楽しく微笑む姿を見させていただき、まだまだ私たちも頑張らなければいけないんだな。落ち込んでいてはいけないんだな。ということを感じました。

いつしか、ドリフの広報担当のような役割でもあり、ドリフを引っ張っていく存在として感じていました。

毎日が充実していた仲本工事さんを、ツイッターでまじかに見られてうれしくホッとしていました。本当に身近な存在として毎日存在感を感じていました。

しかし起こってしまった悲劇です。

人はいつか最後があります。しかしこのような最後はとても胸がはじかれる気持ちが大きくなってしまいます。

ドリフで活躍していた仲本工事さん。

最後までドリフを愛していた仲本工事さん。

その想いは、忘れることなく語り継がれるのではないでしょうか。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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[ 2022/10/25 11:46 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

この文書は、誰が読むのでしょう?読む人を想像しながら書いてみましょう。

お客様へ提出する文章。




その文章は、誰が読むのでしょうか?




今まで、やり取りをしている担当者でしょうか。




それとも担当者の上司でしょうか。




はたまた、その会社の社長さんでしょうか。




このことを察しずに文章を作成してしまう方がいらっしゃいます。






今までにやり取りをしている担当者であれば、今までに対応しながら細かい内容はつめていたので、細かい内容の記載の必要はないでしょう。




ですが、その過程のやり取りを知らない上司が目を通した場合に、細かい内容が記載されておらず、配慮が足りないという評価をされてしまう恐れがありますね。




なかなか面識がない会社の社長が目を通す場合はいかがでしょうか。上司と同様の評価をされてしまうのではないでしょうか。




やり取りをしていた担当者にしても、そのことに気が付いていなければ、概略だけしか記載されていない内容を右から左へと流すように書類が回ってしまうかもしれません。




そのようなことがないように、この書類はどういった方々が目を通すのかを事前に確認する必要がありますね。




「どなたが読むのでしょうか?」




このような声かけひとつで結果も自ずと変わってくるかもしれませんよ。




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[ 2022/10/24 11:33 ] 仕事術 | TB(-) | CM(0)

国営ひたち海浜公園「コキア」が見ごろでした。コスモスも満開です。







本日は、コキアが見ごろになっている




国営ひたち海浜公園へ行ってまいりました。




コキアのほかにも、コスモスが満開でコキアとのコラボレーションが見事でした。




(その部分が表現できている写真を投稿すればと・・・感じております)




この国営ひたち海浜公園の大きさは、東京ドーム41個分・東京ディズニーランド7個分の大きさをほこります。




本日は、少々予定があり滞在時間は2時間半ほどでしたが、万歩計を見てみると12,000歩を超えていました。




万歩計で考えてみると、もしも、丸一日過ごしていればどのくらいの歩数が刻まれていたのでしょうかね。




本日は、視覚的な嬉しさ喜びと、体力的な運動と、よい休日を過ごせたと感じております。




幸せは待っていてもやってこないという言葉を耳にします。




感動や喜びを得たいのであれば、まずは動く。




動くことで一歩足を進めることで、今まで見たことがない新しい景色を見ることができます。




いろいろなことに好奇心を持ちながら生活をしてみましょう。




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[ 2022/10/23 21:11 ] 景色 | TB(-) | CM(0)

日本シリーズ。ヤクルトvsオリックス。村上vs山本。楽しみです。

プロ野球「日本シリーズ」が始まります。




今年も去年同様、ヤクルトvsオリックスという対戦になりましたね。




今年の注目といえば、ヤクルトの村上選手ではないでしょうか。




その理由としては、ご存じの通り記録として記されております。




まずは56号を打ったホームラン。




そして三冠王。




ホームランは世界のホームラン王が記録した日本人最多記録を更新した56号のホームラン。




三冠王は18年ぶりで8人目の快挙。それだけでもすごいのですが、最年少で三冠王を記録したというのですが、これまたものすごい記録であります。




最年少の22歳ということですが、もう貫禄があり過ぎて22歳という年齢を忘れてしまいます。






対して、


パリーグの覇者のオリックス。




去年は悔しい想いをしたのではないでしょうか。




そのような思いもあってか、リーグの最終戦でソフトバンクに追いつき優勝をもぎ取りましたよね。




ソフトバンクと同率首位でしたが、クライマックスシリーズでしっかりと勝利し堂々と日本シリーズへと駒を運んできました。




その日本シリーズでは、ヤクルトとの対戦。もう燃えないわけにはいかないではよね。




「去年の借りを返す」。そんな闘志がメラメラと燃え上がっているのではないでしょうか。




最高のメンバーが揃っているヤクルト。遠慮なしにぶつかっていけることでしょう。




そしてオリックスも日本シリーズは万全の態勢で準備万端です。




初戦は日本を代表するといってもよい山本由伸投手を先発へ起用しました。




山本由伸投手は、防御率1位。勝利数1位。




投手として最高の成績を残しております。




日本のエース。日本の最高のバッター。




日本シリーズという最高の舞台でどんな勝負をしてくれるのでしょうか。




初球のボールはどうするのか?




その初球に対してバッターの村上選手はどのように対応するのか?




あらためて、「楽しみですね~」。




プレイボールは18:30からです。




その時を楽しみに待ちましょう。



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[ 2022/10/22 17:41 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)
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