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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

プロ野球が開幕。WBCあの活躍した選手、これから目指す選手。熱い戦いが始まります。楽しみにしましょう。

プロ野球が開幕します。




(先日の3/30に日本ハムvs楽天は一足早く開幕していますね)






今回はやっぱりWBCで活躍した選手に、必然的に注目が行くのではないでしょうか。




見ている方は当然ですが、プレーする選手の方々も大変刺激的な対戦になるかと思います。




選手の知名度も上がっており名前を耳にすれば、すぐにあの選手だと思い浮かんでくるでしょう。




そのWBCに参加した選手同士との対戦。




WBCに参加できなかったあの選手と、活躍した選手との対戦。




どうなるのだろうかと心がときめきます。




海の向こうのメジャーリーグでも同じような体験が起こることでしょう。




特にWBC前までは、ヌートバー選手には注目がありませんですが、今回はどのような活躍をしてくれるのか大変楽しみにしながら見守ることができます。




もういろいろと思い出すだけで、数多くの選手がボン、ボン、ボンと浮かんできます。




楽しみに今日開幕する試合を楽しみに待ちましょう。




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[ 2023/03/31 11:29 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)

安心感と親近感を持ってもらうには、文章の最初にあるキーワードをつけ加えましょう。

文章の語尾に書かれる「!」で、その文章を強調することにつながります。




これは自然な形で文章に幅を持たせたいときや、本当にすごいことを伝えたいときに自然と使うことではないでしょうか。




文章の最後にこのように「!」をつけることは生活の中で浸透していることと思われます。






では文章の始めるつける場合を考えてみてみましょう。




文章の最初に、「わたしもそうですが~~~」という文章を最初につけることによって、多くの人への安心感を与える内容へとバージョンアップしていきます。




「わたしもそうですが、仕事が時間内に終わらないのはなぜでしょう」。




「わたしもそうですが、お金が溜まらないのはなぜでしょう」。




「わたしもそうですが、なぜ相手は話したことに対して耳を傾けてくれないのだろう」。




このように頭に付け加えることにより、文章に変化を、読んでいる人にも違った印象を持ってもらえることでしょう。




親近感がわいてくることがわかりますよね。




誰かと共感を持ちたいということ、近づきたいというシチュエーションがある場合には、このような「わたしもそうですが~~~」を文章の最初に付け加えてみましょう。




文章以外にも普通の日常会話でも、大いに期待ができることでしょう。




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[ 2023/03/30 11:30 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

春を表現してみましょう。楽しいことが湧き出てきませんか。

もう4月です。




あと3日で4月です。




春が近づいてきていますね。




「4月」や「春」ということを連想してみました。




上の表現を見てみますと・・・。味気ない表現ということは説明するまでもないでしょう。






では、このように表現してみるといかがでしょうか。




桜の花が蕾からぬくぬくと目を覚まし花がぱっと開花しました。




朝は桜の木を目指して飛び立ってくる鳥たちの喜びの鳴き声で目を覚ます時期になってきました。




気がついたら上着が軽くなり、軽装で外へ出かけられる季節が訪れてきました。




さて、みなさまは、どのような春を体験していらっしゃいますか。




思い出すだけでも、たくさんの春が頭の中をぐるぐると飛び回っているのではないでしょうか。




春を堪能してみましょう。




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[ 2023/03/29 11:24 ] 行動 | TB(-) | CM(0)

感想文が苦手な人は、伝え方が、分解することが苦手な人。

感想文を提出するとき。




感想を述べる時。




このことに対して、苦手な人がいます。




この苦手なことに対して、どのように克服をしていけばよいのでしょうか。




塾に通って、勉学に励む。

.

本などを読み、解決の糸口を見つける。




どれも不正解ではありませんが、もっと簡単な方法で解決することができます。






本当に簡単ですよ。




それは、分解して書くということです。




ある感動した出来事があったとしたら、「感動した」と書くのではなく、「なぜ」「どのようなところが」「具体的に何が」を書いていくのです。話していくのです。




・「WHY」 なぜか




・「WHERE」 どういうところが




・「WHAT」 何が感動したのか




このように分解してみるのです。




最近で感動したことといえば、WBCではないでしょうか。




あの優勝はひと言で「感動した」とは言い切れないかと思われます。




さて、振り返ってみましょう。




なぜ、感動をしましたか?




それは、どのようなところでしょうか?




特に、何が印象に残りましたか?




どんどんと伝えたいことが湧き出てきますよね。




このように分解して考えてみましょう。




いかがでしょうか、難しいことではありませんよね。




いろんなことを伝えたくなってきませんか。



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[ 2023/03/28 11:35 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

WBCの思い出は宝箱に入れて大切にし、時折り中身を空けて元気をもらいましょう。

まだ、まだ、WBCの余韻が漂っています。




ヌートバー選手のファイト溢れるプレー。




準決勝、村上選手の逆転勝ちを決めた場面。




決勝、得点シーン。大谷選手が投手として登板。そしてトラウト選手を三振で試合終了した場面。




どの場面でも、思い出すだけで胸が熱くなるシーンがたっぷりとありました。




このような素晴らしい体験、嬉しい体験、感動する体験は、人に活力を与えてくれます。




このような感情はどんどんと思い出してほしいのです。




自分に栄養を与えるような感覚でどんどんと思い出してほしいのです。





ここで自分自身の現実の生活を見てみましょう。




楽しいこともあれば・・・




生活している上で、うまくいかないことは誰しもあることではないでしょうか。




悩むこともあるのではないでしょうか。




涙流すこともあるかもしれません。




そんな時に、あの雄姿を思い出してほしいのです。




人は辛いことが起こると、その辛いことに思考が支配されてしまうことがあります。




そうなってしまうと、頭の中はどんどんとネガティブなことで、すぐにいっぱいになってしまいます。




そんな時どうしますか




そんな時だからこそ自分を鼓舞する、あの時の心が喜んだ状況を思い出してほしいのです。




喜ぶ、感動する、素晴らしい体験は、生きていく上でとても心強い感情なのです。




この体験は宝箱に入れて大切にしましょう。




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天気は雨。この変えられない状況をどう過ごすかが楽しく生きるためのポイントです。

土日は、雨。




あいにくの週末だった地域の方も多かったのではないでしょうか。




天気に恵まれていた状態であれば、花開いた桜を見に行くという方も多数いらっしゃたかもしれませんが、こればっかしは致し方ないでしょう。






個人的には、前から整理整頓を実施したく思い焦がれていましたが、なかなか実行へとつながらない状態が続いていました。




本日は外出するのを控えて、収納用品も用意し整理整頓を実施。




感想としては、非常に満足いく時間を過ごすことができました。




晴天であれば、この機会は無かったでしょう。




土砂降りの雨というシチュエーションが生んだ、室内での整理整頓を実施できた機会でもあったのです。




環境は努力すれば変わる環境もある一方、どのようなことをしても変えられない環境があります。




天気のような、どのようなことをしても変えられない環境に対して、悲観しても悲観だけが残ります。




その悲観からは何も生まれないでしょう。




それではその状況を受け入れ、その環境下でどのようなことができるかということを考える方が、充実した時間を過ごせるということでもあるのです。




どうにもならないと絶望感に頭悩ますのではなく、この状況だからできることがあるという希望を探すことの方が有意義に今を過ごすことができるでしょう。




今ある現実を楽しむ。自分にそぐわない現実と思っても実際には、問題なく過ごせるものです。




新生活が始まる。という人も多いでしょう。




環境が変わり戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。環境が大きく変わるということになるかもしれません。




しかしその環境は思っていたよりも快適だったということも考えられるのです。




あたらしい何かは、自分に新しい発見を見つけることができる切っ掛けにもなるのです。




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何もわからない子供は、赤信号を何事もなく前進してしまいます。赤と青の違いを教える責任の重大性を認識しましょう。

人は何か失敗をして、この次はこの体験をしないようにと学習し、同じ過ちを繰り返さないように次へと備えます。




これは本当に本当に身近なところで行われております。ですが大人の世界での必然的な出来事かもしれません。




ちょっと質問です。




ある交差点で信号機があります。




赤の信号の場合はどうしますか?




当然に止まりますよね。




青の信号の場合はどうしますか?




交差点を進みだすでしょう。




これは当たり前のことですよね。生活をする上で自然に教えられて今に至っているのではないでしょうか。




では生まれたての赤ん坊の場合はいかがでしょうか。




一人で行動することは無いと考えられ深く考えることは少ないかと思いますが、赤も青も判別はできないでしょう。




一緒に過ごしながら、危険性を教えて、赤ちゃんは自然と学んでいきます。




今回、マンションで2歳の双子が次々に転落してしまうという、なんとも悲痛な出来事が発生してしまいました。




一般的に上から下へ落下した場合に、命にかかわる大変な出来事に陥るということは、いうまでもなく想像ができます。




教えるまでもないことである。一般的にはそのようなことは常識である。




その常識、大人は当たり前の常識ですが、赤ちゃんの目線ではいかがでしょうか。




子供向けのアニメ番組では、普通に空を飛ぶシーンが画面いっぱいに映し出されています。




その画面いっぱいに映し出された画像を見てどのように思うでしょうか。




窓から飛び出すことは、ごくごく一般的なことであり、恐怖心なく普通に行動へ移してしまうことも考えられないでしょうか。




そんなバカな・・・。




そこが事故につながってしまう切っ掛けになってしまうことが考えられます。




「これはダメなこと」。




このことを教える。教育する。




こんなことはわかるだろうということは、教える人の大きな事故につながる危険なシグナルです。




当たり前のようなことでも、真摯に向き合い、赤信号についての重要性を伝えなければいけないのです。




こんなことは当たり前のことで、話すまでもない・・・。ということではいけないのです。




悲しい悲劇を起こさないためにも、自分目線ではなく相手目線で物事を考える。




上から目線ではなく、相手と一緒に歩き出す。それは身近な大切な人に対して対応できていないことが多いということを認識をすることを見つめなおしてほしいのです。




事故には必ず原因があります。




悲しい事故が起きないことを、祈ることと同時に予防することを考えていきましょう。




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[ 2023/03/25 22:28 ] 考えなきゃいけないこと | TB(-) | CM(0)

ビジネス書の、気持ちよく読める本といまいち後味が悪い本の違いから学ぶ、伝え方とは。

ビジネス書には著者の想いがつまった作品であります。




この本を読んでもらい読者の方々にす少しでも今悩んでいることに対して役立ててほしい。




または、著者の今まで蓄積されてきた経験や知識を多くの方々に広めるて少しでも役立ててほしい。




などの著者の想いが詰め込まれた一冊に仕上がっているでしょう。




このビジネス書ですが、人によっては内容は良いことも書いてある、勉強になる。と思う反面なんとなく気分よく読み進められない・・・。ということもないでしょうか。




人は、誰かから一方的に命令される。上からモノを言われる。束縛されたくない。




そのような考えが根底にあります。





一部の著書は、自分の知識や経験を伝えようとする想いが強すぎて、上から目線で筆を進めてしまう方もいるでしょう。




その一方で、自分が書いた内容について、いかに相手が理解を深めてくれるよう丁寧に書かれている内容もございます。




自分目線ではなく、相手目線で相手が受け止めやすいように書かれているということでしょう。




つまり共感される文章とは、人の気持ちにいかに寄り添うということでしょう。




普段、知らず知らずのうちに上から自分の知っていることを淡々と伝えるスタイルの方がいらっしゃれば、見直してみてはいかがでしょうか。




自分が変われば、相手も変わるのです。




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[ 2023/03/24 11:24 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

たとえ話がわかりやすい人ほど、話が上手ということ。

なんとなく聞き入ってしまう人の話には、たとえ話が所々で入っているものです。




小学生へ話をするのに、政治の話や世界情勢の話を進めていけば立ちどころに全員が下を向いてうつむいてしまう状況が生まれてしまうことでしょう。




小学生に話すのであれば、ゲームの話やアニメの話、学校行事や遠足、はたまた給食などのキーワードが入っている話であれば、視線は上向き、キラキラと目を輝かせて話に耳を傾けるのではないでしょうか。






話したい事には、話す必要がある「キーワード」と「相手側の興味を持ってもらうための、たとえ話」があることで、聞き手はわかりやすく理解できますし、その話を実用するイメージも出来上がるわけですから、自分事として捉えることができるでしょう。




そして、すぐに実践することへつながります。




たとえ話が上手い人とは、話上手といってもよいでしょう。




自分の知識を磨くことも大切ですが、たとえ話にも着目してみることがレベルアップへつながる第一歩となるのではないでしょうか。




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[ 2023/03/23 11:34 ] 話し方 | TB(-) | CM(0)

WBC 「優勝おめでとうございます」 この嬉しい素晴らしい気持ちは大きな記憶としてこれからも力となってくれます。

「すごい」




「やったー」




「最高です」




「感動したー」




「うれしい」




「おぉーーーーーーーー」




WBC。日本がアメリカに勝ち、優勝しました。




ありとあらゆる喜びの感情が噴き出してきたのではないでしょうか。




みなさま、喜びましょう。




そして、この喜びの感情を、記憶に焼き付けましょう。




この喜びの感情は人を動かす大切なエネルギーです。




人は生きていく上で、乗り越えなければいけない高い壁にぶつかることがあります。




そして乗り越えたときには、大きな喜びが待っています。




つらいことや苦しいこと・・・あります。




しかしその先には、喜びがあるのです。




「侍ジャパン。ありがとうございます」




重ね重ね、あらためて「おめでとうございます」。




うれしいときは素直に喜びましょう。




「ばんざーーい」




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[ 2023/03/22 22:36 ] スポーツ 野球 | TB(-) | CM(0)
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