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【1分でわかる】今日の今週の心動かされた出来事

「日々の出来事」や「便利な商品」「役に立つ情報」を毎日更新させていただきます。よろしくお願いします。

いつもと違う違和感を感じたら、それはチャンスです。

何かがおかしい。




いつもと違う。




様子がおかしいぞ。




なにかデータなどを調べていている時や、何気ない日常の生活パターンでも、このようなことを感じることはあるのではないでしょうか。




これは自分が思い描いていた内容や結果とは違うから起こる現象と捉えられます。




その捉えた感想として、これは変だとその違和感ある内容に対して背いてしまうことが多々あります。




自分の思い描いていたことがすべてあり、この違和感ある感覚は異常な症状と捉えてしまうということですね。




しかしこの肌感覚があわない違和感はとても貴重な体験であるのです。




その肌感覚が合わない違和感は自分の思い描いていたこととは違う、あらたな自分という人間の構築に関わることにもつながるのです。




今まで考えていたこと以上の発見がここで見つけられるかもしれないのです。




こんな神様からの授けものをやすやすとほおり投げるなど、これほど勿体ないことはありません。




おかしい。変だ。どういうことだ。




この違和感が人をバージョンアップするきっかけとなるのです。




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[ 2023/11/30 11:31 ] 仕事術 | TB(-) | CM(0)

「また値上げ、節約生活もう音上げ」

本日は、ちょっと短いお話ではございますが




もうその通りだなという川柳を見つけたので、ご紹介いたします。




「また値上げ、節約生活もう音上げ」




これはサラリーマン川柳からの川柳です。




もうその通りの内容で言葉が出てきませんよね。




これから12月へと季節が移り変わってきます。




出費も多くなっていくことでしょう。




政府の即効性がある具体的な政策に期待いたします。




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[ 2023/11/29 11:30 ] 言葉 | TB(-) | CM(0)

レスキュー隊の方々が、救助する技術を競う大会がありました。

消防の方々のレスキュー隊が、救助する技術を競う大会をご存じでしょうか。




先日、テレビで放映されていたのでしたが




「このような競技もあるのか」とテレビを注視しておりました。




崖に取り残されていた方を救助する種目。




川の中州に取り残された方を救助する種目。




ただでさえ救助するのが難しい状況の中、難易度がさらに高い中での救助種目でした。




そこで一番印象に残ったのが




一番早く救助した人。




優勝した人。




惜しくも優勝を逃してしまった人。




そのなかでもなく、制限時間内に救助できなかった救助隊の人でした。




その人の目からは、大粒の涙があふれるばかりに流れ出し泣きじゃくっていました。




そして口から出た言葉は、「これが本当の災害だったら、救助できなく死なせてしまっていたかもしれない」という言葉でした。




救助する方々の責任感の強さ、重さが伝わってきました。




今回は、そのような結果に終わってしまったことは事実であるかもしれませんが、この経験は大きな糧となり、今後の人生に大きく役立つ経験をしたものであると言えるのではないでしょうか。




そういう意味でも、レスキュー隊の方々が救助する技術を競う大会は、有意義なものであったとあらためて感じました。




本当に日ごろの鍛錬ごくろうさまでございます。そして陰ながら見守ってくれていることに感謝しなければいけないでしょう。ありがとうございます。




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[ 2023/11/28 11:31 ] 「感動」「うれしかったこと」 | TB(-) | CM(0)

桑田佳祐さんと松任谷由実さんがコラボです。

サザンオールスターズの桑田佳祐さん




歌姫ユーミンこと松任谷由実さんの両人がコラボでCDを出すこととなりました。




曲名は「Kissin’ Christmas(クリスマスだからじゃない)2023」。




こちらの曲は1986年に日本テレビの音楽番組で企画され発表された内容をリメイクしたものとのことです。




振り返ると37年前の出来事だったということですよね。




そして現在、あらたに発表へとつながるのです。




このような音楽によるコラボはなかなか実現しないものです。




お互いの考え方などに大きく影響を及ぼす世界であり、ほいほいと話は進まないかもしれませんが、桑田さんとユーミンという黄金が組み合わさることで、見たことのない輝く宝石ができあがるという楽しみも期待できるわけであります。




ふっと頭をよぎると、あの人とあの人が組んだらどうなるんだろう。




またまた、解散したあの人とあの人がこの一回だけでも結成したらどうなるんだろう。




いろいろと思い起こすとキリがありませんが、同時に夢もどんどんと湧き出てきます。




まずは桑田佳祐さんと松任谷由実さんのコラボが大きな旋風としてまわりに与えることができればこれ以上の嬉しいことはありませんよね。




夢の続きを見たいものです。




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[ 2023/11/27 11:36 ] ミュージック | TB(-) | CM(0)

茨城県立歴史館のイチョウ並木です










こちらは茨城県立歴史館にございますイチョウ並木です。




今が一番の見頃といってよいのではないでしょうか。




近くには偕楽園があり、千波湖もあるという立地です。




お近くにお越しの際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。




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[ 2023/11/26 19:07 ] 行楽地の植物育成状況 | TB(-) | CM(-)

・・・。上手くいかない。どうしよう。考える。悩む。そのような時には・・・。

考える。悩む。上手くいかない。




それはなぜでしょうか。




答えは、自分の思い込みや考える枠にとらわれているからです。




最近の言葉でいえば、言い方を変えると「沼にハマっているということでしょうか」「ドツボにハマっている」(最近の言葉かどうかは置いておきまして・・・)






この今の状況は、自分だけの思い込みに囚われている状況です。




このままでは完成に向けての道のりゴールにはたどり着けないでしょう。




ではどうすればいいのでしょうか。




自分だけの視点だけではなく、他者の視点も取り入れるということです。




何だそんなことか~。と思っている人が多いかと思いますが




なかなかこれができていないのが実情なのです。




それは自分のプライドが邪魔をしてしまっているからです。




そんなプライドは前に進むのに不要なものです。自分の世界を変えるのであれば多くの人との交流が自分を変えてくれるのです。




人の力を最大限に授かりましょう。




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[ 2023/11/24 11:28 ] 仕事術 社内コミュニケーション術 | TB(-) | CM(0)

北野武監督の「首」。加瀬亮さんの織田信長が頭から離れません。

北野武監督の「首」を観てきました。




詳細はネタバレになるためにお伝えは差し控えたいと思います。




北野映画では、一発勝負の撮影と耳にします。




NGはなく、二度目もない。




一発と勝負の撮影ですね。




そのような一発勝負の緊迫した現場。




絶対に失敗は許されない。




というなかでの俳優陣の生きるか死ぬかの撮影の場でもある北野映画です。




そこで、異彩を放っていたのが、織田信長役を務めていた加瀬亮さんではないでしょうか。




織田信長さんは多くの方々が演じています。




最近ではNHK大河ドラマで演じた岡田准一が記憶に新しいです。




まず最初にお伝えしたいのは岡田准一さんの信長はとても好きです。




そして首での織田信長、加瀬亮さんが演じた織田信長は最も記憶に残る織田信長といってよいかもしれません。




絶対的な権力を握っている信長の黒い部分を猛烈に表現しております。




また加瀬亮さんの蹴る殴るの演技も凄いものです。




相手は大先輩の役者であっても本気の蹴り。本気の殴り。たたき合い。




殴られた相手は吹き飛びボコボコにされる。




殴る相手は大大大先輩。




そこまでできるの。。。




もう驚かされました。




これぞ役者。というものを見させていただきました。




もうひとつ役者さんの演技として好演でしたのかが木村祐一さん演じる曾呂利新左衛門です。




元甲賀忍者の芸人として役を演じております。




個人的には元忍者としての演技と殺陣が印象に残っております。




なお、今回映画館で放映されているご紹介している「首」ですが、テレビでの放映は無いものと感じます。




合わせてお伝えさせていただきます。




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[ 2023/11/23 21:34 ] テレビ | TB(-) | CM(0)

面白いという感情が、自分を変えてくれます。

面白く、楽しいことを探しましょう。




先日の内容ではこのようなことをお話させていただきました。




この面白くということは大切なことであり、「好奇心」を育てる原動力へとつながっていきます。




「これ面白そう」




「どういう構造なのだろう」「面白そう」




「面白そう」「この原理はどのようなことなのだろうか」




「よくわからないけど、やってみよう、面白そうじゃん」




いかがでしょうか。




なにか心からワクワクするものがどんどんと湧き出す感覚に繋がらないでしょうか。






対して・・・




「へぇ~~」




「ふぅ~~ん」、で終わってしまった場合、その内容は素通りをしていってしまうでしょう。




仮にそのような感想を抱いても、少しでもなにか感じることがあるかもしれません。




「基本的に興味はないけど、この部分は面白そう」




「深掘りしてみたら、どうなるんだろう、おもしろそうじゃん」




このようなことを思い描きながら対応することで好奇心が生まれますよね。




面白がることができれば、今よりどんどんと知りたいということへとつながり、人としてのレベルも上がっていくのです。




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新社会人の方へ、高得点は必要ありません。今は面白そうなものを探しましょう。

新社会人の方、入社して6ヵ月7ヶ月が経過しましたね。




いかがでしょうか。




上手くいっている方もいれば、なかなか思い通りにいかないという人もいるかもしれません。




上手くいかない、思い通りにいかないという人の中には、「数字」的に対しての達成ができていないという人がいるかもしれません。




学生であれば、勉強してその勉強した分に対して比例があり、点数も先読みができるものですがそうもいかないことが多いのかもしれません。




学生では3年で終わる5年で終わる。勉強する機関がおおよそ決められておりますが、社会ではこれから何十年も勤め上げることになります。






ですから今は無理せずに自分の興味があるものに対して探すというスタンスで良いのです。




その興味が湧いたものに対して楽しく面白く取り組めばよいのです。




高得点も大事ですが、今興味を持っていることに対して自由に幅広く視野を広げて、自分の可能性を広げていきましょう。




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[ 2023/11/21 11:34 ] 仕事術 | TB(-) | CM(0)

スーパー「ベイシア」のカレーバイキングが凄い。

近所にスーパーマーケットの「ベイシア」が出店しました。




近郊には、老舗のスーパーが徒歩5分以内の場所にあります。




そこへあえて出店してきました。




早速、そのスーパーへ出向きました。




ライバル店を意識してか、値段は少々安めといった印象。




その他は・・・。




やっぱり通いなれているスーパーの方が商品も探しやすいし、そんなにもまた通うという強い印象はございませんでした。




そして結論。「あまり変わらない」かなっと思い、お店を後にしようかと思いましたが




ひとつインパクトが高いものを発見しました。






それは、「カレーバイキング」です。




学校の給食のように、カレーが入った大きな釜。ご飯が入った大きな釜。




そこから所定のパックによそって自分で入れるというものです。




なかなかいいアイデアで、はじめて見ました。




感心していたところ、値札を見ると248円。




「安い」。




容器はそこそこの大きさでした。




いっぱいいっぱいに入れた場合、人によっては3人分ぐらいの量になるのではと感じます。




あらためて「安い」。




普通だな・・・。




と思っていた思いが、一気に逆転した瞬間でした。




人のイメージは、なにか大きなインパクトで変わるものだなということも同時に感じました。




その日は、カレーは買いませんでしたが、あらためて食して感想もお話しできればと思います。




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[ 2023/11/20 11:30 ] ちょっとした日常 | TB(-) | CM(0)
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